· 

社員の力で最高のチームをつくる1分間エンパワーメント

宮本法子

なすの斎場グループ

【1月課題図書】
 前書きと後書きは短いですが面白いです、との社長のお言葉に、ワクワクしながらも、いつも通りに後書きから入りました。正直“面白さ”を実感できるほどの理解はできませんでしたが、“何かに突き動かされる”ような感覚で、一気に読み進めることが出来た本でした。
 エンパワーメントについては、前職(福祉)での利用者支援の際に深く学んだことがありますが、あくまでも対象は他者であり“自身の解放”という意味合いは初めての受け止め方で衝撃でした。知ってはいる“つもり”は本当に怖いです、時代遅れと知識不足を痛感、と合わせて幾つになっても勉強することの大切さを学びました。
 実践の過程は1つ1つ頷くより、これを実践したらこうなるのかという確認作業的なものになってしまいましたが、エンパワーメント実践の3つの鍵を実践したからこそ言える新たな鍵、“出発と方向づけの段階、変化と落胆の段階、適用と精緻化の段階”には未来がか輝くような感覚で、キャリアデザインと繋がっている感覚にワクワクさせられました。
 教育は人を育てること、学習は自分を育てること。与えられた教育にとらわれずに自身の持っている力を自覚することと合わせ、何よりも自身が思い描く仕事への想いを発信することがクレドにも繋がるのではと感じました。いつも大切な想いに気づかせてくれる社長には感謝の想いです。自分の気持ちに鈍感な宮本ですが、これを機に敏感になれるように励みます!

田中 勝

なすの斎場グループ

                        1月読書感想文
社員の力で最高のチームをつくる
この本を読んでの感想として、まずはエンパワーメントとは何だろう?そこから何度か読み直してみました。心に響いた言葉として、社員がもっているパワーを解き放ち、それを会社の課題や成果を達成するために発揮させること
今の時代に合った考え方だと実感しました。
内容として最初は中々頭に入ってきませんでしたが、意味を調べながら読んでいくとしっかり理解出来ました。社員が企業のビジョンを共有し、その中で自分の役割は何か?自分がどんな違いを生み出せるかを自覚した時ビジョンが本当の力を発揮する。まずは、企業のビジョンをしっかり把握し、共有することが大事である。そしてエンパワーメントは旅である。とても素晴らしい発想だなと思いました。
また、セルフマネージメントという言葉もこれからの時代に合った発想です。上司に頼らず自らの力を発揮してすすめていくというのは自分自身の潜在能力発揮にもつながるのかと思います。この本を通して色々学び事がありました。
素晴らしいお言葉として、(成功はすぐそこにある)なんていい言葉だろうと思いました。信念を貫き通せばエンパワーメントが達成するという内容でした。一人一人が意識をしてエンパワーメントを実現すると社員の考え方、企業の在り方が変わるという事をこの本を通して少し成長が出来たと思います。
 
2021年1月24日
赤羽根奈央子

赤羽根奈央子

なすの斎場グループ

                        1月の読書
読み始めの印象は、社員が自分たちで考え判断し、行動するということをいいたいのだろうと思って読み進めていき、その方法としては、簡単に言ってしまえば意識の問題だと感じました。
日々の業務に置き換えながら読み進め、備品を大事に扱うか扱わないかは、自分の物として扱っているか、これがなかったら困るのは自分ではないからいいやと思うか?そういった意識にも関わること。他人にいくら大事に使いなさいと言われても自分ごととしてとらえなければ何も変わらない、小さなことでもすべてを自分ごととしてとらえることから始まると感じました。
意識改革なのでやはり時間のかかる旅なんだと思います。
こういった組織で働けたら毎日次はどんなことしようか、どこに改善の種はあるだろうかと楽しんで仕事ができそうで、こんな会社を目指したいですね1月24日 12:36
                 
2021年1月25日
高橋清志

高橋清志

なすの斎場グループ

                        1月読書感想文
情報共有の大切さ、社員の自立を促す為のノウハウなどのマイケルによると4人のアドバイザイーによる経緯を読み進めさせていただきました。
まず結果として1番に気づいたことはなすの斎場のクレドに本当によく似ているという点でした。
エンパワーメントについて本書の中でやり取りを読んでいくと、当社の経営理念である、ミッション、ビジョン、バリューのすべてに当てはまっており実に考えられて作られているクレドであると再確認させていただきました。私が特に関心を持たせて読ませていただいた部分が経営理念であるところの「バリュー」の部分であるところの社員は上が決定したことを失敗を恐れながら恐る恐るやっていくか、失敗を恐れず自分の成長を感じながらどんどん進めていけるかというところでした。なるほど、ととても共感を持ちました。
最後の方でチームについても触れられていましたが、これらを達成、実行していくためには一緒に働く人がみな平等であり、いかに協力していけるかという事が分かった本でした。素晴らしい会社を目指して色々なことに取り組んでいけたらいいなと考えます!
1月25日 13:33
飯島芳美(解約済)

飯島芳美(解約済)

 

                        1月図書感想文

一人一人の持っている知識や能力・意欲を引き出す事で 社内の活性化に繋がる事 又情報の共有をする事で仲間との繋がりも強くなりそして何より業績向上につながっていく事これらが出来れば最高の収穫だと思います 最初はなかなか難しい内容でした すぐに成し得る事は難しい事かと思いますが一人一人の可能性を発揮出来る環境であると思います 
若い人も増えこれからのなすの斎場の発展に期待と想像が膨らみました
1月25日 13:56
2021年1月28日
星 大地

星 大地

なすの斎場グループ

                        感想文

エンパワメントに関して非常にわかりやすく書いてあり、今後のITが主流になる世の中では必要不可欠なものだと感じました。
1人1人が指示待ち人間、ではなくはたまた、なにをやってもいいわけではない。
それぞれが理解することにより、必要な情報を取り入れ解析し共有できる素晴らしいチームは正に私の目指すところだなと思います。

イノベーションを常に起してどこにも負けない、柔軟な根の強い組織にしていきたいですね!
オーナーシップ021年1月29日
宮内 佐知江

宮内 佐知江

なすの斎場グループ

                        1月課題図書
この本を読むまでエンパワーメントという言葉はもちろん知るはずもなく、文章にも書いてあったように、エンパワーメントは人にパワーを与えるという言葉なのかなと思いましたが、そうではなく社員が会社の課題や成果を達成するために力を発揮することと意味を知り勉強になりました。
そして、エンパワーメントを実行するのに大切な情報の共有ですが、なかなかすべての情報を従業員一同が共有することは難しい部分もあるかも知れませんが、情報を共有することにより個々の力が発揮出来るのであればより正確な情報共有をしていかなければならないし、共有していくことが大切だと感じました。
正確な情報をもっていれば、責任ある仕事をせずにいられなくなる。という文章が大事なポイントと書いあり、責任感に関しては個々の捉え方、考え方次第だと思っていましたが、正確な情報を得ることで責任感が増し良い信頼感が築ける一歩になるのであれば情報共有は個々の成長にもつながりとても素晴らしいと感じました。自分も知り得た情報を上手く活かせるような業務を心掛けていこうと思います。
1月29日 12:34
櫻井 裕子

櫻井 裕子

なすの斎場グループ

                        【1月課題図書】
エンパワーメントを実行する過程の疑問や問題点など細かくわかりやすく書かれていて、思わず「うん、うん」とうなずくことがありました。そのなかで会社の情報を社員に共有するなど、現在私たちも取り組んでいる事なども書かれていました。一人一人が数字に対する意識を持って、自分たちで気付いて施策を立てることなど、チームで取り組む事、コミュニケーションを活発にして取り組んでいきたいと思いました。
1月29日 13:42
藤田 裕子

藤田 裕子

なすの斎場グループ

                        1月読書感想文
読み終わって、これできたら凄いなーと単純におもいました。大変な時期があってそれを乗り越えたからこそ成功がある。正確で詳細な情報共有が必要不可欠なだと感じました。情報がわからないと現状もわからない、自分がなにやってるかもわからないと本人の仕事に対するモチベーションも上がらない。お互いが信頼をして情報共有をする事。信念を貫く事。メリットデメリットを見分けながらエンパワーメントを成し遂げる。読んでいて沢山の登場人物がいましたが納得できる本でした。
1月29日 22:23
2021年1月30日
月井 優二

月井 優二

なすの斎場グループ

                        一月課題図書
冒頭に出てくる「自分を信用していないか部下を信用できない」、自分の事だから別に良いと思っていたがそうではなく、周りに迷惑がかかる事を今更ながら痛感した。本書はエンパワーメントを国への旅になぞらえて書かれていたが「あぁ、自分はまだ言語を理解していないレベルかも」と今いる位置も再確認できた。
1月30日 6:37
高橋 真人

高橋 真人

なすの斎場グループ

                        1月課題図書
最初に読んだ時素直に「エンパワーメントしたい」「エンパワーメントされた人と働きたい」と思いました。
自分自身としてもできることがあるので常に心がけ、行動に落とし込んでいきたいと思います。
まずは情報の把握と共有-社長や他のスタッフからの情報の発信を見逃さず、さらにそれをチームのメンバーに共有していきます
ルール作りと自由な行動の後押し-なすの斎場に置き換えると、自由にできる枠組みを作るとでも言いましょうか…
まず自分自身がエンパワーメントし、それを周りにも伝播させていけるようにする。
本ではエンパワーメントをたくさんの人に伝えて行っていく流れが描かれていましたが、まずは自分自身が心がけてやってみることが大切かと思いました。一つ一つ「行動」をしていきたいと思います。
1月30日 17:16
寺門 大輔

寺門 大輔

なすの斎場グループ

                        1月課題図書
内容を通して「エンパワーメント」の重要性について記述されており、具体例も挙げて解説が細かくされていたが、最初に本を通して読んだ際には、「社員が主体性をもつ、一生懸命やる、という通俗的な表現を、エンパワーメントというバズワードで包装しているだけ」と感じてしまい、いまいち内容が身につかなかった しかし、2度読み直してみると、「エンパワーメントが無い状態」というものが具体例を挙げて解説されており、その中では社員が、トップダウンで降ってくる作業を、ただ機械的にこなしている様子が明確に表現されており、そのギャップが「エンパワーメント」の重要性を強く意識させた。本書に挙げられていた通り、「お客様のコーヒーが切れているのに、気づかないのはなぜか」という問いに、「お客様に最高のサービスを提供する、という会社のビジョンが共有されていないから」といった回答がされており、思わずはっと気づかされた
1度、2度読むだけで、新たな発見がある素晴らしい図書だと感じた
1月30日 19:49
村上絢美

村上絢美

なすの斎場グループ

                        1月読書感想文
エンパワーメントという言葉を聞いたことがなくこの本で初めて知りました。『エンパワーメントには3つの鍵があり、社員の潜在能力を引き出すことができる』とてもすごいと思いました。全員で正しい情報を共有するというのはとても難しいかもしれませんがやってみることが大切なんだと思いました。そして自分自身で行動を起こす際に情報は必要ということも気づけました。これから先、エンパワーメントを実現できるよう行動していこうと思いました。
1月30日 21:00
竹中紗智

竹中紗智

なすの斎場グループ

                        【1月 読書感想文】
前書きを読んだ段階で、過去に漠然と思っていた事が書かれてあり、その漠然と思っていた事を一つ一つ具体的に文面として書かれてある内容で、個人的に今後自社がエンパワーメントを目指していくとなると悪い甘えが無くなり、より団結力も強まると感じます。やはり主人意識が鍵になって、その鍵となるのは正確な情報。あやふやな情報なら、より他人事として仕事をしてしまう・・・理にかなってると思いました。中でも、トップ10プランナーについて、同じ境遇があり、直接の指導と周りから噛み砕いて聞く話がまるで違うという状況があり、何を受け止めていいのか分からない事が多く本当に意思疎通は大事ですね。これは自身の成長の為にも実践しようと思います。過去も現在も、些細な事も知る事で自身の行動や仕事の幅が広がり、オールマイティに出来るよう心掛けてきました。ですが徹底した共有とまではさすがに1人では無理があり、組織全体で出来るようになったら・・・本当に素晴らしく働きやすい環境になると感じます。ところどころ、社長が日々話されている事がエンパワーメントに当てはまる部分が多く、知らず知らずに染まっていたのか・・・と驚きました。今月も素晴らしい本をありがとうございました!
1月30日 21:03
藤田 勝文

藤田 勝文

なすの斎場グループ

                        1月課題図書
ティール組織を目指すなかで、核となるクレドと共に重要なファクターだと感じました。今までの固定概念というか、サラリーマン概念を覆す衝撃ですね‼️エンパワーメントされていくことを意識すること、エンパワーメントのバトンを繋げることがポイントになると思います。クレドの浸透、ティール組織へ向かう意識がなかったら、ただの理想論と感じてしまうであろう本書を、ベストなタイミングで提供して頂いた社長に感謝申し上げますm(__)m
1月30日 21:07
渡邊勇二

渡邊勇二

 

                        1月の図書
オーナーシップを持つ、セルフマネジメントをするにはもちろん情報が必要で、全員がオーナーシップを持つと言う事は共有が必要になると思いました。
意思決定の自由と言う事には責任も伴い、その責任を果たす事により社員のやりがいにもつながる。すごく共感できました。
コストが掛かるものであればなおさら責任を感じますが、成功する為に色々と考えるはずです。
また、失敗を失敗とはとらえず能力を高める機会、学ぶチャンスと捉えると言う考えは、前向きに行動を起こせるようになる考えかたで、今後心がけていきたいと思います。
1月30日 22:16
渡辺悟

渡辺悟

なすの斎場グループ

                        1月の図書
従業員一人ひとりがオーナーシップを持つための3つの鍵で分かれていてすごく読みやすい本でした。
第1の鍵の情報共有に関しては考え方やとらえ方がみんな違うので自分では共有してるつもりが言葉が足りないなどで共有できてない部分がたくさんあり、伝えるというのはほんとに難しいことなんだと思いました。
新しいことや、やってみたいことは失敗を恐れずに失敗したことから学ぶというのが大切なんだと気づきました。
いろいろな事をどんどん挑戦していこうと思いました1月30日 22:44
平山 智美

平山 智美

なすの斎場グループ

                        1月読書感想文
チームとして想像以上の力を生みだすこと。一緒に働く仲間と情報の共有や協力することの大切さを感じました。
行動のために情報を!情報を提供すれば奇跡が起こる!きちんとした情報を共有し私には関係ないではなく、すべてが自分のことと考えれば責任ある行動をとれるようになれると思いました。
私たちの行動で、もっと素晴らしい会社にできるよう業務に励んでいきたいです
2021年1月31日
相馬親太郎

相馬親太郎

なすの斎場グループ

                        1月読書感想文
読み始めにティールと深く関わる内容だなと思い、難しい内容かなと思いましたが、意外とすんなりと読めました。
私は社会人になって、階層的な組織にしか属していなかったので、フラットな組織の考え方ややり方に多少なり難しさがありましたし苦手だったので【自律】の部分がけっこう欠けていたのですが、本書を読んで、今のままでは自分の能力は起こせないなと感じました。
無意識に行動の自由に対して、結果に対する責任から逃げていたのかなと思い知らされました。
道を外しても発見がある。失敗は能力を高める機会。わかっていてもなかなかできないと思ってましたが、クレドにある変化を好む。自分を変えなきゃ世界も変わらない。けっこう心に響く言葉がたくさんある本でした。
自分の中には、どんな能力が眠っているのだろうか。それを楽しみにしっかりと仕事に向き合っていきたいと思います
1月31日 17:11
栗田祐里

栗田祐里

なすの斎場グループ

                        【1月課題図書】
エンパワーメントを実行すべき重要な情報共有、全ての情報を社内全員で共有することは時と場合によっては難しいことがあるかもしれませんが、今よりももっと様々な情報共有をするべきだと感じました。また自分の役割は何か理解し、違いを自覚したときに本当の力が発揮されるとあり、まさにそうだなと思いました。己の強みを理解できればやる気やモチベーションは上がります。会社のビジョンを今一度理解し、他社との違いを早く自覚したいなと思いました。自分たちが働く会社を良くするのは社長やマネージャーたちではなく自分たちなんだと当たり前ですが再認識した著書でした。
1月31日 17:32
大金久美子

大金久美子

なすの斎場グループ

                        1月の課題図書

第1の鍵 情報を共有すること
第2の鍵 境界線を明確にすること
第3の鍵 セルフマネジメントチームを作ること
情報を共有することで、本来なら必要でない情報から仕事を深く理解できたり、責任感も持てるようになる。
仕事の効率化のために社員一人ひとりが考えて行動するためには失敗を恐れず、そこから学ぶこと。
社長から出される課題を読みながら、会社でも色々取り入れている状況などを考えると私達が目指すものが少しづつ具体化しているように感じた。
1月31日 19:48
相馬 なつみ

相馬 なつみ

なすの斎場グループ

            1月の課題図書
エンパワーメントとは、自立した社員が自らの力で仕事を進めていける環境を作ろうとすることが大切たとおもいました。
そのためには3つの鍵の重要性、そして眠っている能力を最大限に引き出して発揮することと、責任感を持つことの必要性を学びました。目的、価値観、イメージ、目標、役割、組織の構造とシステム、自分の役割は何なのかいつまでに何をどのくらいするのか、これはまさに、業績目標だと思いました。それぞれがしっかりと自分の役割を知り、能力を最大限に発揮することで、会社の成長につながると思いました。

村松千晴
            『社員の力で最高のチームをつくる』
第1の鍵 情報を共有すること
第2の鍵 境界線を明確にすること
第3の鍵 セルフマネジメントチームを作ること
物語りのような進み方で読みやすく
特に星野リゾートの話が1番面白かったです。
やるべきことは非常にシンプルですが実行するのは難しく、成果が現れることも時間がかかる。
覚悟を持ってやりきらなければならない。
でもやりきれば組織が大きく変わり前進する。
という内容でした。できるところから実践します。

            矢古宇隆之
            エンパワーメントのゲームプランの部分が特に気になりました。
正確な情報を全社員と共有するでは、全員がオーナー発想を持ってという
部分に思いを至らせました。ただぶら下がっているだけだはロボットと同じです。
プロミラミングされたものではないのが人間だと思います。社長、役員、平社員ということではなくて、これからはすべての身分でオーナーの気持ちで考えていかねばと考えます。第2のカギの中では、ゴールと役割を明確にするという部分がきになりました。OKRと津ずる部分があるかもしれませんが、明確にしていかなければ、なんとなく行動し、なんとなく結果を得るという所にしか行けないと思います。後は次につなげていくための結果に対する節女責任の部分です。やって終わりではなく次につなげる計画や行動をしていかなければ、何の意味もないと思います。第3のカギの部分では、メンバーの多様性をチームの財産として活用するという部分が気になりました。人それぞれ得意技が違うので、そういった部分を活用していくのはとてもいいと思いました。恐らく、個人を否定形でとらえるのではなく肯定形としてとらえていくのが重要だと思います。いずれにしても、いくつかの段階っを踏んでいくことと、強い意志が必要不可欠なのではないかと思います。