東大医学部在学中に司法試験も一発合格した僕のやっている シンプルな勉強法

宮本法子
なすの斎場グループ
【11月課題図書】
毎回楽しみにしている課題図書。こちらはおそらくコロナの影響で学校も自粛期間になった前後に読んだことがある本です。
モチベーションの持ち方、正しい努力、自己投資、根幹を見極めるなどなどの勉強法というタイトルですが、自分の生きた方そのものを再確認できる本でした。本日も再確認しました。何をどう捉えて自分は何としていくのか、自分を知ることの大切さなどなど本が教えてくれることの大切さは偉大です。
何事も自分が“楽しい”と思うことがやりがいに繋がるとの文面には大きく頷きました。自身の生き方そのものです。そして身体は疲れても心の充足感がそれを癒してくれます。しかしながら、それがイコール会社への還元には当てはまらない部分もあります。それを見極める根幹を誤ることのないように今一度自身への“落ち着き”を与えてくれました。
“サービスは幸せの連鎖である”前職で学んだものです。こちらは現在の職で役割を果たすための大切な大切な“枝”です。大きく成長できるよう活力を与えていきます。
自己投資がなかなかできない現状で、このような投資をして下さる社長にはただただ感謝です。いつも貴重な機会をありがとうございます。
飯島芳美(解約済)
【11月図書感想文】
河野玄斗さん 表紙を飾るイケメンな容姿にひかれ より興味を持ち読み進める事が出来ました
勉強法ではありましたがPDCA モチベーション やりがい 楽しさ 目標 目的とそれぞれの事柄が日々の生活にも同じ事が言えると思いました 好きこそものの上手なれ 裕子さん星さんのデジタル化への取り組む力はこれかと思いました素晴らしいです 又できるループ自分に合った目標設定の大切さになるほど納得
勉強の仕方 効率 優先順位とアウトプットの重要性が具体的でとても分かりやすく書かれていました そして3人で進めている事前相談レベルアップの内容は資料作成やパートさんへの勉強会私たちのまさに実になるインプット・アウトプットだと思います 又以前20年位前13仏を自分なりの語呂合わせで覚えました(ふしゃかもんふじみやかせああだいこく)私なりの覚え方!今も出てきます 沢山の勉強法があります親としてこれから受験を控えるお子さんにもとても良い内容でした 勉強を楽しみながら場所を変えての効率化 自分もまだまだこれから限られた有限の時間の中で有意義な日々を送る為にもこの本を通して苦手な読書も含め様々な勉強法で効率良く知識の習得をしたいと思いました

田中 勝
なすの斎場グループ
11月図書感想文
シンプルな勉強法という事で読ませていただきました。最初は天性の才能ある人間にしか達成出来ない等いいながら読んでいましたが、段々読んでいく内になるほどなと自分なりに納得しました。いかにモチベーションを高く持つか、勉強のメリット等 考えさせられました。心に響いた文面が(あなたの人生という物語の主人公はあなたなのです)
この文面を読んだときに自分がどうしたいのか どうすればいいのかを考えさせられました。そして勉強の楽しさを改めて知りました。今の気持ちで過去に戻れるのであれば勉強してやり直したいと思いました、
ハリーポッターの本を読むのが趣味と記載されておりましたが、私個人的に共通点があるなと実感し、私もハリーポッターが大好きで全部読みました。
幸福の最大化、これが勉強した最終結果につなるのではないでしょうか?河野さんがどれだけポジティブに考えられる人間か想像できます。この本を通して今一度幸福の最大化を考え日々勉強に取り組みたいと思いました。
高橋清志
なすの斎場グループ
11月読書感想文
河野玄斗さんのシンプルな勉強方
本日読破しました。
読み初めに東大、司法試験一発合格と書かれていたので正直な所頭の出来が違う人が書いた本か東大思った所もありました。冒頭、筆者が自分で書かれていましたが誰かの為になるといい。
凄い筆者さんですね。
結果から書かせていただきますと、今来期に向けての業績を煮詰めている私に凄いアドバイスを与えてくれた書籍でした。
何の為に勉強するのか…言い換えれば何のために業績OKRを考えるのか…
なすの斎場の経営理念と照らし合わせて読み進める事ができました。
結果を出す事は重要な事ですが、その過程である準備期間。自分にとって楽しいと思える事、少し手を伸ばせば達成出来そうな事。
社長がいつもおっしゃっられている事はこういった事なんだと改めて再確認をし来期に向けた行動をしていきます。

高橋 真人
なすの斎場グループ
11月読書感想文
勉強方法という名目の本にはなりますが、勉強→仕事に置き換えて本を読み進めてもとても勉強になる部分は多かったです。
勉強(仕事)の目的を常に意識して、それを行った先に何があるのか…や、モチベーションの保ち方に関するところまで、以前奥田先生に教わった内容などもあり、来期の業績を考える上での復習にもなりました。
中でも特に勉強を逆算して極限まで効率を重視した進め方などは、仕事の効率化を図る中で普段何気なくやっていることを明文化してとても分かりやすく解説してくれていました。これまで以上に考え方がシンプルにまとめられそうです。
さすがに仕事中「ストレスを感じたときにすぐ寝てしまう」というのは難しいかもしれませんが、いろいろな仕事を進める中で、一つの仕事に行き詰ったとき、思い悩んだときはほかの仕事をすることで気分転換をするのはいいなぁと思いました。
ただ最後にやはり感じたことは、技術的なことはこの本に書いてある通りなのかと思いますがいざじゃあそれを「実践できるか」どうかにかかってくるのかなと思いましたので、日ごろ仕事を進める中でできることから一つ一つ取り入れていきたいと思います!

赤羽根奈央子
なすの斎場グループ
11月読書感想文
今月の初旬にテレビを見ていたら、著書の河野さんが出ていて今、ringという勉強アプリを開発した社長さんになっていました。すご~い❗
さて、本の感想は私が学生だった時にやっていた失敗例、まとめノートやってたやってたノートをキレイにまとめることが目的になってた。と勉強が出来ないわけです。こんな風に勉強の仕方を学校で教えてくれればいいのにと思いました。教えてくれてたのかな?記憶にございません。
逆算勉強法はOKRそのものだと思うので、活かしていきたいと思います。

藤田 勝文
なすの斎場グループ
11月感想文
まさに今私たちが業績OKRを進めて行く上での参考にすべきポイントだらけ‼️という印象でした。施行、タスク、プライベートを充実させるため考え方をシンプルにまとめ、効率とモチベーションの最大化に活かしていきたいと思います(^^)/

竹中紗智
なすの斎場グループ
【11月読書感想文】
今回の本は、机の上の勉強のやり方が分からないまま勉強が酷く嫌いになり大人になってしまった自分にピッタリの内容でした。本当にそう、それそれとツッコミたくなる程自身に当てはまっていました。様々な本がある中で、とても読みやすく読者を小馬鹿にしない文章が私にはピッタリでした。脳みその作りではないのですね。使い方なんですね。そして来期の業績目標や日々の業務もPDCAサイクルを意識して取り組んでみようと改めて思いました。今月も読書の機会をありがとうございました。

櫻井 裕子
なすの斎場グループ
11月読書感想
効率を極限まで重視した「逆算勉強法」で目標を決める→分析した後スケジュール作る→スケジュールを細かく分けタスクベースと、その日1日の目標を作る。とてもシンプルで基本的な事のように思いますが、その基本的な事がとても大切だと再認識しました。分かっていてもやらなければ意味がない。いきなりゴールに向かうのではなく、日々のコツコツとした積み重ねを続ける。小さな積み重ねをせず、後回しにして苦しむ。自分の悪い癖として、考え方を変えなければいけないなと思いました。

宮内 佐知江
なすの斎場グループ
11月課題図書感想
著者の素晴らしい経歴の通り勉強に対する考え方や取り組み方が読んでいてとても凄いと思いました。冒頭の勉強の意義って何だろうということに関して将来の選択肢が増えたり自分に自信がついたりなど今になって自分もその意味と大切さを改めて感じているので納得の内容でした。
学生時代にこのことに気づいて勉強に取り組めば良かったなぁと読みながらしみじみと学生時代を振り返ってしまいました。
3人のレンガ職人の話のなかの1文、意識して初めてその目標に近づけるという文や、幸福の最大化を意識して優先順位を決定するなど何事も意識をすることがとても大切だと感じました。長期的に見たとき幸せになるのはどちらでしょうか。という内容が書かれていましたが、今の状況よりもっと先を考え実行したほうが自分にとってもより良い環境になれると感じたので、今後物事を考えるときにこの文章を意識してみようと思います。中盤あたりからは勉強のこと以外、人間関係のことなど攻略法的みたいなのが書かれていたので最初は難しい本かと思ってましたが、なかなか面白く読めました。

平山 智美
なすの斎場グループ
11月読書感想文
今月は業績OKRを考えつつ楽しく読ませていただきました。
モチベーションを保つには、やりがいを感じること、楽しさを感じること…できるループを回す!何事も楽しめるかどうかは自分次第なんだなぁと感じました。逆算勉強法…うまくできていない自分の目標。改めて自分の目標を見直し、そこまでの道のりをつくって、そして何度も見直す習慣を意識していこうと思いました。

相馬親太郎
なすの斎場グループ
11月 読書感想文
あらためて勉強も仕事も効率だなと感じさせられました。
努力もやはり効率。やり方を間違えれば、無駄な努力はあるんだなと、なかなか人が言えない発言があり、すごく感心させられました。
そして、個人的には以前からよく言われている、まずはゴールの設定の重要性。そこから逆算すること。細かいスケジュールの落とし込み。これがなかなか思った通りに進まないのは、自分の効率が悪いからなのかなと痛感しながら読んでいました。学生時代に出会いたかった本だなと思いつつも、今、このタイミングで出会えたことに感謝しながら、少しずつ実戦していきたいと思います。

藤田 裕子
なすの斎場グループ
【11月読書感想文】
シンプルな勉強法・・・ 自分にとってのストレスになるものをとにかく減らし、勉強効率をあげることを意識する。ストレスを感じるときには、さっと寝てしまおうなど 私には考えられない言葉がでてきてびっくりでした。要領のよさ・・・楽しい誘惑・・・スマホ社会だからこそ誘惑から遠ざかる。これも言われてみればそうだよな。と思えました。私は勉強が苦手だったので 嫌な勉強をとりあえずこなすことをしていましたが この本を読んで自分のペースでストレスフリーで学ぶ方が効率良いんだなー・・方向さえ間違わなければ 案外うまく行くんだと感じました。これからは逆算勉強法を意識しながら日々の業務に取り組みたいと思います。

栗田祐里
なすの斎場グループ
11月課題図書感想文
“1000時間勉強して将来の年収が100万円以上あがる場合、勉強の時給は4万円になる“という言葉を以前テレビかで聞いたことがあり、この人の考えていることはとても論理的だなと思ったことがありました。その河野さんが書かれている本として、興味深く読ませて頂きました。
やはりPDCAをしっかり回すこと、モチベーションを高く保つこと、全体像幹を意識すること、アウトプットの重要性・・・ 勉強だけではなく仕事をする上でも必要なことを本書で改めて身にしみました。特に手段が目的化していることがあるという一文を読み、ハッとさせられました。効率や優先順位を意識し業務に取り組んでいるつもりですが、何だか上手くまわらないなと思うとき、手段が目的化されているので気をつけなくてはと思いました。

宮本法子
なすの斎場グループ
【12月課題図書】
12月の課題図書の変更が、さらに楽しみを倍増させた課題図書。後書きで「感性を磨くステージ」を実現するための努力を続けるとの文面に読む意欲が一層増す本でした。(宮本は後書きから入る癖があります)
全体的にサービスについての内容ではありますが、最高のホスピタリティの提供のための具体的な文章には、現在なすの斎場で取り組んでいる場面が要所要所に出、自身の仕事への取り組み方への反省に加え、来期の業績への意欲を突き動かされました。「サービスは科学だ」という文言には衝撃でしたが、仕事の枝葉として成長させたい“サービスは幸せの連鎖である”に繋がる面もあり安心して成長させていきたいと思いました。
自身が成長できる環境が整っている、だからこそその中でサービスの質を高めるための想像力を鍛え、適切な判断力と高いスキルを身につけていきます。心のサービスは無限大、その気持ちと言動が“お客様からの通信簿”に繋がる未来を描きます。
毎回貴重な機会を与えて下さる社長にはいつも感謝しています。頂いた価値を会社へ還元できるよう5%の自己投資を来年3月に実現します!

月井 優二
なすの斎場グループ
【11月読書感想文】
勉強するモチベーションは欲望に忠実に、「かっこいい自分になるために」この言葉が一番自分には共感できました。幸福の最大化や隙間時間の活用、週や日ごとのタスク化など間違いなく一度は社長の言葉や朝礼で発信していた内容が多く書かれていて、読んでいて胃がキリキリと痛みました(笑)アウトプットの重要性なども改めて認識できました。

関口将仁
なすの斎場グループ
11月の読書感想文は本日が締め切りとなっております。
今月は『リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間』です。
もとリッツカールトンジャパンの社長の著書です。
とても平易な文章なので、2時間~3時間で十分読めます。
おそらく、「便利軸」「商品軸」「顧客軸」(だっけ?)でいうと
「商品軸」の最たるものかと思います。ただ、商品軸を突き詰めていくと、もしかしたら「顧客軸」なのかもしれないな~と感じています。サービス業の頂点といっても過言ではない、リッツカールトン。私も宿泊したことが無い…ですが…。何故『ホテルの王』と言われているか、クレド「ゴールドスタンダード」が有名なのか、などこれ1冊でリッツカールトンが語れる本です。

寺門 大輔
なすの斎場グループ
【11月読書感想分】
内容はあくまで勉強方法が中心だったが、長期目標に向けてのモチベーションの保ち方や、タスクの割り振り方などの基本的な事象が分かりやすく抑えられていたと感じる 特に、中長期的な目標に向けてタスクを組み立てていくことが苦手な自分に当てはめて考えると、「モチベーションの不足」「目的意識の欠如」という2点が本書に取り上げられており、その改善点にも合点がいく説明があり、参考になった 内容から読みとくと、高い目標を何のために積み上げるのか?という意識が、自分の中で足りていなかったように感じた 受験勉強に当てはめれば、より高いレベルの試験に合格することが、自身の自身やスキルに繋がるという目的があったが、今現在掲げている目標には、それが無く、ただこなすだけの目標にあっていたのではないかと、改めて見直すことができたように感じる

相馬 なつみ
なすの斎場グループ
11月読書感想文
勉強の仕方と何がつながっているのだろうと最初は戸惑ったのですが、
読んでいくうちに目標設定やそれを叶えるための方法は同じなんだと理解できました。
目標を決めたら、ゴールから考えて逆算して今は何をするべきなのかは業績目標の考え方と同じだと思いました。
また、PDCAサイクルをしっかり回すことも一緒だと気づきました。
そして、ストレスになることではなく、好きなことの方がモチベーションを保つことができる。その方が効率的なんだと思いました。もっと何が好きなのかや、ゴールから逆算した考え方ができるようにしていきたいと思います。

星 大地
なすの斎場グループ
読書感想文
目標設定にたいしてスケジュールを組み立てるなかで、ストレッチして届く範囲ってなかなか難しいですよね笑
背伸び=なにかを変えたり工夫しなければならないので目標をクリアする+背伸び
が必要になるので効率を求めるあまり、楽しさを忘れてしまうことは誰にでもあるのではないでしょうか。
楽しく進めるには、確実な構成が必要になると改めて認識しました。

大金久美子
なすの斎場グループ
11月課題図書
「決算書がおもしろいほどわかる本」
決算書について、大切なことはわかっているが、どうしても理解しづらいや、社員の多くが会社の数字に興味を持つようになればその会社は絶対に良くなるなど、本当にそーだよなーと共感しました。
儲けと財産の状況を示す基本的なことから、実際の企業の決算書をあげての説明はとても分かりやすかったです。
決算書の結果をみて、それを分析出来るようになるにはまだまだ遠い気は