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ザッポス伝説2.0

田中 勝

なすの斎場グループ

            1 . 2月課題図書
ザッポス伝説2.0を読んで
まずは読む前に、分厚いなという印象を持ちました。とりあえず10ページだけと決めて読み始めた所、2時間くらいで読み終える事ができました。内容としてはザッポスの考え方、社員を大切にされていた等凄く親しみを持てました。
Amazonに買収されて10年たっても、顧客とザッポスの文化を優先されている。
全ての出発点は、ゴールであ。素晴らしい企業だと改めて感じました。この本の中で一番印象に強かったのが
(すべては1本の電話から始まりました。)
クレームの連絡が入り、ザッポスが話を聴きながらただ謝罪だけするのではなく、どうしたらお客様の不満解決になるだろ?先を見ながらお客様の望む事を行動にする。ここがなすの斎場でのクレドかと思いました。1本の電話で新たな発見があり、企業が存続する為のきっかけにもなります。
色々想像しながら読ませていただきました。ザッポスという会社は素晴らしいです。
オペレーションをしっかり行い、すべての人にワォーと言わせたいと思います。
1月30日 19:50
2022年1月31日
星 大地

星 大地

なすの斎場グループ

            読書感想
テーブルに少々不合理なことをしたり、経験不足の人が多すぎると、最高のプレーヤーでも非常に勝ちにくい。

これはどの部署でもいえるのではないでしょうか。
人間関係が重要な日本では尚更だと感じました、どこまでいってもスタッフ同士の関係性は「友人」「親友」が良いとあります。
お互いに足の引っ張り合いではなく、ミックスアップ。高めていける関係性が重要です。

お客様に満足いただくだけでなく、ワォ!Σ(・ω・ノ)ノと感動頂く究極のサービスで口コミを頂く。
正に弊社にとって中心的な考え方だと思います。
今やアマゾンなど大量の顧客データを持つところが非常に大きなマーケットになっており、お客様のアトリビュートが本当にスムーズです。

ダンベル購入➡️ダンベル買う人がよく買うもの➡️その商品を見る人がよく買うもの。
とデータベースが非常に今後も重要になるので整理しながら、積み重なる顧客データをしっかりとマネージメントすることがcrmにとっても、もちろんなすの斎場グループにとっても最重要です。
1月31日 7:50
2022年2月18日
宮本法子

宮本法子

なすの斎場グループ

            【1~2月 課題図書】
 前回の課題図書からのシリーズもの。”1冊の本を出版することは、1つの村を築くようなもの“という壮大なスケールに想像力をより広く刺激され、何度も読み返してしまうほど魅力のある図書でした。
 “変化を好み成長が喜びである“をどのように言動に移し、どういう結果に至ったのか。具体的な内容に、会社として、社員としてではなく人としてあるべき姿に見えました。親切は伝染する、その人の1日をはるかに幸せでできたら、自分に満足するのをやめれば素晴らしいことが起き、その時変化と成長が起きる、自分がしてほしいことを人にするというルール。自身の言動を振り替えさせられる内容でもありました。人としてあなたはどう成長していますか?ドキッとしました。
 組織の在り方や形、もちろん目指す目標も様々ですが、経営学が再発明されてから80年足らず、その期間にどれだけの変化が起こったのか。前回課題図書同様に“変化をコントロールすることはできない、できるのはその先頭に立つことだけ”そんな気持ちを改めて痛感しました。
   何もしないことは死を迎えることと同じ。自身もただ毎日を過ごすのではなく、新しい変化を求める人生を望むことを再確認しました。「亡くなられた方を生き返らせることはできなくても、悲しみを一緒に感じることはできる」ように、それが“1人を助けて、多くの人を助ける”に繋がるような未来を描き、励みます。毎回大切な気づきを下さる図書と社長には感謝します。
2月18日 21:02
2022年2月20日
高橋清志

高橋清志

なすの斎場グループ

            1.2月読書感想文
ザッポス伝説2.0を終えて。
今回も引き続きいかようにお客様にワオを提供できるか、の体験談より始まりました。
どうして一社員がここまでお客様の気持ちを読み取ることが出来、それに期待以上の気持ち、成果で返すこと異次元の話のようも思えましたが、現実で起こっている話なのですごかったです。
トニー氏が陰ながら社員の事よく考え背中を押してくれているか。ティール組織の究極の形を見たような気がします。自分の意思をしっかりもち会社、お客様の為に全力で頑張れるザッポスの社員はとても輝いていました。
実際自分の業務、業績もそうですがお客様の気持ちになって考える事、まさに自分の身内ならと改めて考えることが出来るようになりそうです。
ザッポス社員のようにはいかないかもしれませんがわたしも地域に根差し感謝される企業になる事という会社のクレドが大好きですので、これからももっと精度を高めていけたらうれしいです。
2月20日 14:39
2022年2月25日
宮内 佐知江

宮内 佐知江

なすの斎場グループ

            1・2月課題図書
ザッポス伝説ではザッポス創立までのエピソード、トニーさんの生い立ちなど読みましたが、今回ザッポスという会社で働く従業員の声が書かれておりザッポスの魅力がより分かりやすかったです。サービス第一の文化を築きながらも利益を出し続ける企業努力をされているのが素晴らしいと感じました。
「すべての人が顧客です!私たちは誰に対して、より良いサービスを提供することができるでしょうか。その視点からアプローチすれば、埋める必要のある穴が見つかり人々が必要としているものが見つかるでしょう。」や顧客は近くにオフィスの中にも、隣にもいるかもしれませんと言う一文を読み日頃から文面のようにお客様の立場や気持ちを考えてどんな人も顧客と置き換えて考えればもっと最善の対応ができるようになるのではと考えさせられました。
スタンダードにもあるようにCRMで出来る最善なワォを模索して行こうと思います。
2月25日 19:05
高橋 真人

高橋 真人

なすの斎場グループ

            課題図書
読めば読むほどに「なんてことをやっている会社なんだ」と思えてきます。
ザッポスで靴の配送が間に合わないお客様にアマゾンのURLを教えたり、クリスマスの靴の注文をクリスマスに間に合わない人には無料で提供したり、特に5章は「サービスと発想」という意味でとても刺激的でした。
また全体を通して、私たちはなんでもできる、と言われているようにも感じました。会社員だからあれをできない、これをできない(もちろん制限はありますが)提案やアイデアに制限はないのだと感じました。
考えたことを発信してみるというのをどんどん色々な部分で進めていきたいと思います!ザッポスのような会社目指したいですね!
2月25日 21:41
2022年2月26日
渡邊勇二

渡邊勇二

なすの斎場グループ

            1、2月読書感想文
会社が社員を信頼をしているからこそ常識にとらわれないアイデアが生まれ、そこから新たな才能に自身が、会社が気づく事もあるのだと思います。ザッポス社員の体験集でしたが、前職や趣味を仕事に活かしている方の話が多々ありました。
施行+得意分野仕事を行っていく事が会社にとっても自分にとっても成長を加速させていくのだと思います。
競合相手が気になる
うまくできている事は差別化につながる。
マーケティングの考えでも参考になると思います。業績がいい時何が良いのか、悪い時でもその中でもうまく出来ている事は何か⁇常にアンテナをはっていきたいと思います。
今後の出店が進み、大きくなればなるほどホラクラシーの考えや自己組織化が生きてくるかと思います。クレドを中心とした考えを前提にチームで個人で意思決定と行動ができるようになれば、より行動までが加速し、そこに成果が出れば、楽しくてしょうがなくなると思います。
又、ザッポスのように失敗を前向きに捉える企業文化が組み合わさる事で、PDCAサイクルがどんどん回り成長していくのだと思いました。
2月26日 22:19
2022年2月27日
相馬親太郎

相馬親太郎

なすの斎場グループ

            1.2月 読書感想文
一言、サービスをする、代金を無料にするといっても、普通なら迷惑をかけたから謝罪として無料にするところ、ザッポスの場合は、お客様がなぜウチで、それを購入しようとしたのかの背景まで知ってからのサービスなので、一言でサービスと言っても、重みが違うし、お客様への伝わり方がぜんぜん違うんだなと、これが本当のワオなんだなと染々と感じました。それと、本当にサービスをしたい、本当のサービスをしたい、人を幸せにしたいと思うなら、自分もハッピーな気持ちでいることの重要性をあらためて感じたことと、幸せにする人の対象が、お客様だけでなく自分に関わるすべての人というところは、私自身できていないなと痛感したところです。自分の気持ち次第で、すぐに実践できると思いましたし、やはりまだまだ、自分自身に古い考えがあり、これはこういうものだ。という頭になっているところがあるので、こうしたらダメとか考えずにザッポスの皆さんのようにもっと自由に、ある一定の制限はありますが、行動、発信できるようになっていきたいと思います!
2月27日 17:41
月井 優二

月井 優二

なすの斎場グループ

            読書感想文
最初に読んだザッポス伝説と同じく実際にあったワオ体験のレベル、レベルというかスケールと柔軟性。お客様という枠にとらわれず相手に喜んでもらうには何をしてもいいんだ。一つだけルールがあるとすれば自分がしてもらってうれしい事を相手にする事。
good の最大の敵は  great。自分の一番弱い所を刺されたような痛みでした。この事は葬儀の現場では必ずしもではないと思いますがgoodを目指すとお客様はnormalに感じてしまうかも。となると目指すはgreat!これで自分も納得です。
2月27日 20:25
2022年2月28日
相馬 なつみ

相馬 なつみ

なすの斎場グループ

            読書感想文
実際にあった体験のお話でした。それぞれ違うお話でしたが、どれもワオに繋がっていました。
後半の方にのっていた、ティール組織がつくられるまでの基本的な5つの変化についての説明の、利益のためでなく、目的のために考えるという言葉が印象に残りました。社労士さんのセミナーで、目的と目標の違いのお話があり、目標は目的を達成するための具体的な手段だと習いました。ザッポスでは会社の為に自分が何をするべきかを知っていていてそのために行動しているのだと思いました。私も何をしなくてはいけないかをきちんと把握し、行動できるようにしたいです。
2月28日 7:59
藤田 裕子

藤田 裕子

なすの斎場グループ

            12、1月読書感想文
社員のつながりや、評価?への見方、経歴など偏見なしでそれぞれが感じ進化するためにはどうすれば良いのか。人の持つ力や魅力で効率化や利益よりも、感動させることを優先させている。
ザッポスが大切にしていることがたくさん書いてあり、何を大切にして働くか、特に育てる事は難しい事、信頼が不可欠、アイディア、新しい事を始めなくては何も進まないなど若干マイナスに考えてしまう私にとっても、ポジティブに考える事が出来た本でした。ワオ体験をすべての方に感じていただけるよう、いい事をしながら仕事に向き合いたいと思います。
2月28日 8:10
村上絢美

村上絢美

なすの斎場グループ

            1.2月読書感想文
最初、読み出した時こんなワオ体験すごいなっと思いました。しかも電話のみでの対応はとても大変だと思います。ただ電話の中でどういう思いがあって注文したのか、それも大切な注文。遅くなってしまった謝罪が足りなかったという思いから赤い靴作戦を行動できるなんてすごいです…。
そして1番気になったのは、社員が変化を恐れずに向かっていける理由として『変化を受け入れ、変化を推進する』コアバリューを掲げて、自分は変化が怖い、居心地悪い、逃げたくなるという思いをしますが受け入れてみたらとてもいい機会になる→学んで成長できる。変化をすることはいいことだと思えた本でした。
2月28日 8:12
大金久美子

大金久美子

なすの斎場グループ

            読書感想文
たくさんの体験談がお客様一人一人にあったサービスを提供していて、例えば無料にしたり、商品券を贈ったりと色々なワォがありそのワォをスタッフ達が自分の判断で出来るのはすごいな~とおどろきの連続でした。
体験談の中で、うちでいうアフターのようなところからワォに繋がることが多かったのでアフターの連絡から次のお客様に繋げることでもっと売上につながったりするのでお客様の立場にたったアフターを行っていきたいと思います。
会社の不利益になりそうなお客様でもきちんと対応し、それを信者客に育てる考え方に納得でした。
その中でもトニーさんの温室の話がとても印象的で、温室の環境を整えることで植物が育つというたとえ話が分かりやすく、環境を整えることの重要性を再認識しました。
今後を仕事をしていくうえで色々なことを実践して、なすの斎場CRMでのワォを体験させていけるようにしていきたいと思います。
2月28日 8:19
赤羽根奈央子

赤羽根奈央子

なすの斎場グループ

            読書感想文
普段の私なら手を出さなそうな分厚い本で読みだすのに時間がかかりました。読んでみると体験談で一つ一つの題名が表面からは見えないものを発掘するや間違いはおきます、責任とは対応能力であると、私は思いますなどどういうことだろうと目を引くものばかりでした。
社員はトニーさんをトニーさんは社員を信頼しでいるから安心して豊かな発想で考えそれが生かせる会社なのだろうと感じました。どこかで聞いて私の頭に残っている言葉で前に何かで言ったかもしれませんが、会社も〇お客様も〇自分も〇3つが〇であればうまくいくというのがあってザッポスもそれに当てはまっているから成功しているのだと感じました。
2月28日 8:49
平山 智美

平山 智美

なすの斎場グループ

            読書感想文
難しいお客様に対して、お話をしながらポジティブな体験を提供するだけで素晴らしい顧客に変わるかもしれない。顧客を信頼すること、何が問題なのか、何を必要としているのか、会社や自分や誰かのためでもなくお客様のために最善の判断をする。それこそが会社にとっても最善の判断でもある。改めて心に刻みました。
たくさんのワオ!体験を読み、日々お客様との接点がない生花部ですが、自分たちの得意分野でお客様にワオ!体験してもらえたら最高だなと思いました。
2月28日 8:57
寺門 大輔

寺門 大輔

なすの斎場グループ

            読書感想文
サービス業態の中では、「顧客第一」という文言は常に一番に掲げられるものだが、ザッポスでは「顧客一人一人へのサービス」として、お客様全体にではなく、1人1人の背景に焦点を当てて対応していることが感じられた。特に、大きな学びを得たのが「クレーム対応」の項目で、クレームに対しては「謝罪・補償」が一番にくるのは同様だったが、一般的には「なんとかその場をしのぐ、収める」という点に集中しがちであることに対し、ザッポスでは「どうしたらファンになってくれるか」という点まで踏み込んでいくことには非常に驚いた。このようなファンになってもらうため、のことがワオ体験に繋がり、「接点が多いお客様ほどファンになってくれる、クレームを入れてくれるお客様は、必然的に接点が多くなるのでファンになりやすい」という考え方には、目から鱗が落ちる思いだった。また、このような企業理念を支えるのも、ひとりひとりの社員教育あってこそ、というのが、社員の言葉からも感じ取ることができた
2月28日 10:10
藤田 勝文

藤田 勝文

なすの斎場グループ

            1・2月課題図書感想文
目指すべく姿のエッセンスばかりの本書を読み進めるほどに、私たちの課題を確認できる図書だと実感しました。今後もマネージメントのバイブルとして活用していきたいと思います。その中で、競合がハード面をマネしてきても、「社員、企業文化、サービス」はマネできない。この言葉に私たちが実践すべきことが凝縮されていると感じます。
ぼくのおばぁちゃんにしてあげたっかお葬式=企業文化(クレド)がしっかりと浸透したスタッフがチームを超えた情報共有から織り成すサービス(リッツカールトンのようなミスティーク)こそが、目指す差別化なのだと再認識できました。
では、ここに行きつく為にはどうするのか?そのバイブルに本書を活用しマネジメントを行っていきます。
スタッフ全員が本書を共有できている環境を整えて下さった社長にあたらめて感謝申し上げます。
2月28日 10:49
屋代 実沙紀

屋代 実沙紀

なすの斎場グループ

            ザッポス伝説2.0感想
ザッポスで働く人達のエピソードか色々と書かれていて、特に赤い靴作戦が印象的でした。お客様がなぜその靴が欲しいのか・その靴でなければいけないのかを知ると、靴を届けて終わりにするのではなく、「ザッポスに注文してくれたお客様」を大切に扱わなければ…とその後手厚いフォローをしたりプレゼントを用意してワオも届ける...こうしてあげたいと思ったらすぐ実行できる環境があるのだと思うと改めて凄い事をしている会社だと感じました。
お客様もスタッフも、お互いに気分よく相手と関われる、「ありがとうございました」と言える関係を築いていければいいなと思いました。
2月28日 17:14
櫻井 裕子

櫻井 裕子

なすの斎場グループ

            読書感想文
会社の変化や新しいことへのチャレンジなど、慣れ親しんだこととは違う事をするのは怖さもある。何のために、変化が必要なのか、その変化によってどんなサービスがお客様に届けられるのかをよく考えて取り組んでいこうと思いました。
葬儀もサービス業、接客業と考えるとお客様にサービスを提供する必要があります。何をして欲しいか、自分がお客様の立場だったら?自分の身内だったら?を忘れず、クレドから外れない範囲で具現化していきたいと思います。
2月28日 23:02
2022年3月1日
渡辺悟

渡辺悟

なすの斎場グループ

            読書感想文
遅くなって申し訳ございませんでした
会社の理想をしっかりと実現しているところがすごいです
特に赤い靴作戦が1番考えさせられるところでした。
11足の靴を依頼を受けて配送が間に合わなく
母親からの電話でなぜ11足の靴が欲しいのかの理由で返金対応をしたとありましたが、まずなぜ11足の靴が欲しいのかを聞くところがすごい一般の企業であればすぐに配送させていただきますで終わりのところが、
しっかりとそこでもヒアリングをしてどのようにしたらお客様にとって1番いいのかを決めると言うところがすごいと思いました。
お葬儀のお手伝いをさせていただいてる中でスペシャルでお客様の反応を見るのがすごく私が楽しみです!
感動を与えられるお葬儀のお手伝いをたくさんしていきたいです
3月1日 20:19
竹中紗智

竹中紗智

なすの斎場グループ

            おとなの読書感想文
今までクレドに学んできたことと、それを具現化する素材になるための大切な本を理解するには時間がかかり、また期限内であげることができず申し訳ありませんでした。
他社との違いをマーケティング室で発見し、考察している中で必要な部分を課題図書でさらに実行に移す様に背中を押された気がします。
これから実行に移すことに関して、クレドの理解の発信方法と合わせ自身の落とし込みに力を注ぎます。
自分が今好きだと思えること、今なすの斎場で仕事をしていること、好きなことを仕事できることに感謝して、日々邁進していきます。
3月1日 23:31
2022年3月2日
高橋嶺太

高橋嶺太

なすの斎場グループ

            ザッポス伝説2.0
遅くなりすみません。
ザッポスの考え方の中で、社員、それが私たちにとってのナンバーワンという考え方に衝撃を受けました。社員、従業員が安心して働けるようなアイディアを社員、従業員が考えてそれを実現してくれる、
本来当たり前のことですが、これが実現されている会社は少ないと思います。
皆んなが一丸となって、良い職場環境を作っていく事によって、最高のパフォーマンスができるという考え方はザッポスだけでなく、スマートフォンで注目をされたアップルの創設者、スティーブジョブスも自身の本でそのような事を書かれていました。
ぜひ、なすの斎場でもこの考えかたが浸透していければ良いなと思いました。