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売れる「手書きPOP」のルール―誰でもすぐにつくれる

高橋清志

なすの斎場グループ

【9月読書感想文】
売れる「手書きPOP」のルール
会館や色々なお店でよく見かけるポップですがあまり意識して観察をしたことは無かった、別段なんでも一緒だろうという感覚でいました。
この本を読み始めて年代別、性別別どの世代性別を引き付けるためにはどんな色、活字を使ったらよいか、またどんな説明文を入れたらお客様からの共感を引き出すことが出来るのか非常に細かく書いてあり自分たちの行っているイベントならどんなレイアウトにしたらいいだろうとどんどん興味が引かれてきました。実践できる機会がありましたら作成してみたいです。PCではなくあくまで手書きにこだわる部分がお客様の興味をひけていくにかなと感じました。昨年色彩コーディネータの資格を取りましたが実践できる気概があまりありませんでしたがここで使えるかなと思います。
慣れれば簡単時間をかけずにできるようになること、字が下手でも練習すればするほど上手になっていくこと興味があります。

相馬親太郎

なすの斎場グループ

【9月読書感想文】
こちらを読むのが、7年ぶり2回目になります。自分の書く文字には自信があったのですが、ただ綺麗に読みやすく書けば良いというわけでなく、人の目につく、人の心に訴えかける文字というものの存在を学ばせていただき、今でも本当に重宝しております。当時、この本を参考に通称【船井フォント】をめちゃくちゃ練習しましたが、社長より、まだまだ【親太郎フォント】になってると、文字を書く難しさを痛感した、良い経験をさせていただきました。意識はしていますが、いまだに用途に合わせてフォントを使い分けできてませんが、お客様から葬儀後の手書きのお手紙でお褒めのお言葉をいただくこともあるので、しっかりと文字の勉強、練習も継続していきたいと思います。

赤羽根奈央子

なすの斎場グループ

9月の課題図書
社長や竹中さんのように目を引くPOPかけたらいいなぁ~と常々思っていましたが、POPにも色々なルール、ポイントがあることを学べました。
まず日頃から字をきれいに書くことをあまりしてない殴り書きになっているということも再確認でしたし、洋服でも食品でもどんなお店でもたいていのターゲットは女性、女性の心をつかんでしまえば男性はついてくるものでPOPでも女性の心をつかむにも年齢別に考えたりとても奥深いと感じました。
イベントにも生かせると思うのでもう一度読み込んで練習してみようと思いました。

 

宮内 佐知江

なすの斎場グループ

9月課題図書
今や色んなお店で見かけるPOPですが各お店みよって個性があり他県に旅行に行きお土産を買うときはPOPが掲示されているお店では自然とPOPをみてお土産選びの参考にしていたなとこの本を読み思い出しました。
本に書いてあるようにPOPも多種多様で、ただ商品の内容を紹介するのではなく商品のターゲット層の年代別に合わせて購買意欲が湧くような心をつかむPOPを作成するなど改めて基本を知ることができました。なるほどと思った内容が男性脳・女性脳で受け取る感性も違うことでした。女性は文字がごちゃごちゃややわらかい文字を好みより目を引きつけやすくなる、確かに自分も割とそうだなと感じました。
この本を読みPOPの奥深さを知ることができたので今後色んなお店のPOPや商品案内など参考に出来ることかあるかもしれないので注視していこうと思いました。

宮本法子

なすの斎場グループ

【9月課題図書】
 様々な絵図を見るのは大好きな宮本ではあっても、作成側にとなると大きな戸惑いです。
苦手意識はあっても、日々目にする機会の多いポップ。気持ちを入れなおしましたが、絵の多さに比例して詰め込まれた情報の多さに時間がかかった図書でもあります
 売り手に商品の特性や作り手の思いを伝えるのに、ローコストで最大の利益を得る手法。1つのポップにこれだけの手法が取り入れられているのだと知りました。この商品が欲しい人は誰か、年齢、性別ごとに、そのお客様に一番伝わる手法の選択。また商品の特性を打ち出す手法。納得しました。
 何かを提示する時に、その特性を丁寧に説明することは売上以上に、購入されるお客様への確かな情報提供に繋がります。それは一区町のお線香コーナー、竹中さん作成のポップや、葬儀受注の打合せ、事前相談など日々の業務にも繋がり、お客様に感謝されるために必要なことにも通じると思います。
 書く側として自信はありませんが、温かみのある文字のお手本をなぞってみる、写真の真似をして書いてみると意外とできるかもという気持ちにもなります。苦手意識は極力省き、お客様に感謝されるために何ができるのかとういう気持ちで取り組んでいきます。いつも大切な気づきを下さる図書と社長には感謝します。POP写真カラー無料プレゼントの申込をしました。手元に届くのが楽しみです。

竹中紗智

なすの斎場グループ

【9月課題図書】
一昨年から何度もラフの書き方や構図など何度も開いた本です。小学校の頃からPOP文字は好きで、高校時代にはグラフィックの様な文字などハマって書き、そして社会人でマツキヨさんや古着屋さんなどでPOPを書かせていただきましたが、本書の裏にある あの文字は…筆を使う文字は…社長の文字は…左利きの私にとって非常に難しく、書くことが出来ない唯一の書体でした。社長から書けるように練習してくださいと指示がありましたが…どことなく似せて書いていた節があります。手書きPOPとチラシ(イラレ)、想いが見えるのはやはり手書きには叶いません。まじまじと一区町の陳列POPを、あれだけ下手な文字の文章をお客様が読んでふっと笑っている姿を見た時、本書に書いてあることはこうゆうことだと気付かされました。引き続き私のバイブルとして【さち文字】が衰退しないよう、お手紙やPOPなどで届けていこうと思います

栗田祐里

なすの斎場グループ

9月課題図書「売れる手書きPOPのルール」
「手書きPOPは文字に心がこもっている」とあり、その通りだと思いました。もちろん目を引くフレーズでついつい購入してしまうという…ということはありますが、洒落たパン屋のPCで作られたような硬いPOPよりも田舎のパン屋の手書きPOPの方が何故かパンをたくさん買っているというのが私の中でよくあることなのでとても腑に落ちました。また、社長が書かれているPOP(仏壇)を思い出し、基本のレイアウトに沿ってポイントを全て満たしているなと感じました。
普段は業務上PCばかりで手書きを書く機会が少ないですが、文字に心がこもるよう資料請求などでお客様への郵送物に添えるお手紙はペンではなく筆ペンも挑戦していこうと思います。さらにDMでも原理原則は一緒とのことなので、会員獲得に向けて追客DMを作成する際には必ず法則を使って行こうと思います。
 

平山 智美

なすの斎場グループ

9月の課題図書
日々目にするポップですが、社長や竹中さんが作るポップは、暖かいなと思ってました。値段が分かればいいとか、必要の情報だけ書いてあればいいといいわけではなくきちんと法則にそって作っていることが分かりました。
自分が、普段買い慣れていない物を購入するとき、ポップに書いてある、ナンバー1や、⚪⚪に人気など、を頼りに買っているなと思い、お客様への知識や情報。お客様が迷った時に提案してくれるなど、お客様の目に留めるために、どのような工夫が必要なのかが、すべて詰まっている一冊でした。
この本で学びながらキャッチコピーを活かしたポップ作成をして、地元のお花のアピールをでかきたらステキだなと思いました。

寺門 大輔

なすの斎場グループ

9月課題図書
千の祈りや一区町の物販コーナーで日々目にしていた社長のポップでしたが、改めてこの課題図書を見ると様々な工夫が織り込まれていることに気づかされました 特に大きなポイントは、「ターゲット層を絞るワードを大きく目立たせる」「手書きの文字にはWordよりも目を引く力がある」という2点でした 例えば、改めて線香のpopを見ると、「線香なんてどれも同じ、安ければいい」と考えているお客様に対し、「匂いが少ない!」「煙がでない!」「家でも安心!」といったワードが散りばめられていると、最安価なお線香だけでなく、「うちはペットがいるから、匂いがでないほうがいいね」と買っていかれたお客様も、実際に目にしていました また、popは大量に作らなくてはいけないので、効率を考えればワードやパワーポイントで一気に作ってしまったほうが手間がかからないのですが、実際に著書内で比較されているのを見ると、明らかに集客力が違う、というのを実感しました こうした学びを、チラシ作りや、自身のセミナー資料にも活かしていきたいと思います

渡邊勇二

なすの斎場グループ

9月読書感想文
ぱっと見例で紹介されているPOPは同じような構図に見えた。単純にこれを真似すればよいPOPなんだと思いましたが、この業界ではそれをどこに取り入れるのかの方が難しいと感じました。
お客様を知るという点ではまさにマーケティング。ターゲットが男性女性で書き方を変えるというのは面白い内容でした。毎月の弊社のチラシで見てみると男性向けと女性向けが半々の構成になっています。手書きPOPとは少し違いますが、事前相談の比率が男女比半々なのはこういうところも影響してるのかなとも思いました。よりターゲットを意識した集客ができるようマーケティング戦略室として考えていきたいです。
そしていざと言うときに祈りや一区町のようなPOPが書けるように親しみやすい字を練習してみようと思います。1回書いてみましたがすごく難しかったです!

大金久美子

なすの斎場グループ

9月課題図書
この本を始めて読んだのは、かなり前でそのころ大日でパチンコ店やオスカー、香りのPOPつくりで教科書のように読んだ記憶があります。
また、数年ぶりに読んでも新鮮でやっぱりPOPは奥が深く面白いなと思います。
他店で手書きPOPをみると目を引くので、ターゲットを考えてのPOPつくりはかなり有効だと思います。
POPではないですが、CRMでも手書きでのちょっとした手紙を書いていますが受け取る側の見になりその方が読みやすいように工夫したり、最近減っていますが筆での宛名書きはインパクトがあるので取り入れていったら良いと思います。

高橋 真人

なすの斎場グループ

9月課題図書
すみません、最初は半信半疑でした…ええ、ポップでそんなに変わるかな…という感じでしたが、同じ内容をパソコンで作ったものと手書きで作ったもの、一目で手書きの方がいいとわかるものだったので、人の「感じ方」というのは奥が深いなと感じました。
もちろん手書きがいいのだとは思いますが、手書きじゃないにしてもターゲットごとのポイントや、アピールポイントをどのようにPRしていくかということをしっかり押さえていくことは様々な展示物などの面でも覚えておいて損がないと感じました。
ポイントを押さえて自分でも作れるように、まずは良し悪しを判断できるように本で学んだことを意識してポップやチラシ、展示物などをみていきたいと思います。

田中 勝

なすの斎場グループ

9月課題図書
この本は、ターゲットに対しての書き方や、どんな文字だと引きつけるのかなどわかりやすく書かれています。教科書を読んでいるイメージでした。内容としては、ベーカリー 酒などのPOP作成ですが、考え方によっては、葬儀の入会訴求にも応用できると思いました。また、PCで作るより独特感ある字で作るとあじかありますね。
いかにお客様に見ていただくか。ポイントになります。
印象に深いのは、お客様を呼ぶ看板POP。会館入り口にも引き付ける看板があれば尚、入りやすいのかなと参考になりまして。

櫻井 裕子

なすの斎場グループ

9月課題図書
今までに、POPで惹かれて物を買った経験はあっただろうか?目を引いたPOPはどんなものだったろうか?と思い返しながら読みました。何気なく目にしているPOPでも実際に自分で作ると悩みます。「口語体」で書く、キャッチコピーやイラスト、価格の配置を変える工夫、使う道具で魅せ方を変える工夫など、わかりやすく書かれていました。葬儀という現場向けのPOPとイベント用のPOP、会員訴求など様々なシーンに合わせて使い分けることができるのだと思いました。

屋代 実沙紀

なすの斎場グループ

9月課題図書
たびたび目にする社長や竹中さんのPOPですが、この本を読んでから改めて見るとルールや法則に基づいて作られているんだと発見する事ができました。
私自身、字やイラストが苦手で、今までPOPを作る事があってもパワポや某素材サイト頼りでしたが、「POPは手紙の様なもの」という文章でなるほど、と感じました。やはり手紙を貰うとしたらパソコンで書かれた物より手書きの方が印象的でしょうし、折角POPを作成するのならお客様の目を引き、かつ購入の決め手になるような物にしたいと思いました。
状況に合わせたレイアウトやターゲットが重視するキーワードなども載っていて、POP作りの教科書としてとても参考になりそうです。

月井 優二

なすの斎場グループ

9月図書
チラシについては色彩と視線誘導くらいしか知らなかったのでなるほどと感じる事が多かった。正直手書きPOPは作成者のセンスによる所と思っていたが、かなりロジカルに作成方法が書かれていて、この本を支給されたスタッフは、もう来月からは誰も手書き書けません…とは言えないほどわかりやすかった。

藤田 勝文

なすの斎場グループ

【9月課題図書】
普段、社長のチラシやPOPを見慣れている中で、戦略やターゲットを意識することの重要性を理解しているつもりではいたが、本書を読み返すことで、更に府に落ちました。誰にどうして欲しいのか?を明確にすることをメッセージ、ラブレターとして送る感覚を磨いていきます❗

星 大地

なすの斎場グループ

9月課題図書
以前、一度ポップを書かせていただく際に社長から勧められた本でしたが、時を経て読んでみると今度はかなり理解することが出来ました。
僕も正直レストランなんか行くと、黒板にチョークで手書きのメニューがあるとついつい入ってしまうことがあります。
親しみやすさと、優しい感覚が置くだけで発揮されるのは素晴らしいですね。

西 祐輝

なすの斎場グループ

9月課題図書
私は今までPOPについて考えたことがありませんでした。お店に入っても目についたポップを読んでいるだけでした。しかしこの本を読んでいると自らお店のポップを見るようになり、どういう作りなのかと考えるようになりました。
特に気になったポイントとしては男女、年齢層でポップの作り方を変えるということでした。これはとても難しいと感じました。まず地域の年齢層や男女の比率を調べた上でポップを制作するのか考えました。作り方に関して本を参考にして作成していこうと思いました。

村上絢美

なすの斎場グループ

9月 読書感想
POPに関して少し興味はあったもののルールがあることを知りませんでした。いざ、読んでみると居酒屋によく行くので手書きで書いてあるメニューは頼む事が多かったと思います。そして何気なく見ていたPOPでしたが文字の種類でイメージがあったことに驚きました。筆を使用し練習していきます!

相馬 なつみ

なすの斎場グループ

9月課題図書
きれいなPOPの書き方ではなく、売れるPOPの書き方の本でした。
商品の導入期、成長期、成熟・衰退期でのPOPの書き方の違いを知りました。
そして、POPの種類や、キャッチコピー、レイアウトなどの大切さを知りました。そして、数量限定となっていると、つい買ってしまったりしていることを思い出しました。手書き文字で親近感を与えることが出来る、イメージが良くなる手書きのチカラなどPOPについては何も知らなかったので、いろいろな効果があることを知り驚きました。そして、POPを書く難しさも知ることが出来ました。

藤田 裕子

なすの斎場グループ

9月課題図書。
ポップ…以前、入社した頃、何度か書いた事がありました。本を開くと可愛らしいPOPの写真が沢山。購買意欲をそそるPOP、常日頃見るスーパーやパン屋さんなど手書きのものばかりだと…手書きの文字がこんなに力があるんだと思いました。擬態語、擬音語を使うことでPOP自体に魅力が、出たり、年代別に使い分けたりと奥が深いんだと知ることが出来ました。一区町も新しい商品を並べたいと考えていたのでこの本を参考にやってみたいと思います。
 

渡辺悟

なすの斎場グループ

9月課題図書
アップするのを忘れてしまいすいませんでした。
文字を書いたりするのがすごく苦手で、考えた事もなかったのですが、本を読んでからスーパーなどに行くと至る所にあり意識をしてみてない事もあり、課題図書の本を読んでからは目に入ってしまい、何が伝えたいのかを、考えながら見てしまいます。最近はスーパー行くのが楽しくなってしまい、何時間でも見てられくらいです
文字が下手でもバランスや、色、大きさなどで上手く作れることを知り、本などを参考にしながらポップを作ってみたいです。