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リーダーの仮面

宮本法子

なすの斎場グループ

【1月課題図書】 
 様々な角度から物事を見、今この会社に大切なことを見極める。自身同様に、俯瞰的にみられる何かが無ければ成長も結果もないのかも。そんなことを考えながら読み進めた図書です。
 題名の仮面についての内容は役割葛藤にも似た部分がありましたが、あくまでも社会人として属する会社の1役割と理解し読み進めることで納得ができました。家庭あっての会社員であっても、会社での役割は1つです。また、職場での人間関係では最悪なパターンの場面に出くわしたことがあり、結果としても会社全体の利益に繋がらなかった結果を体験したことがあります。経験しなければ分からないこともある、それぞれの立場をわきまえた行動の必要性を理解しました。どの社会にもルールはありますが、何のためにかを不意に問われると、恥ずかしながら即答できない自分がいました。円滑な人間関係を保つため、ひずみを生まないための明確なルールの必要性と理解できました。最悪なパターン、赤信号、皆で渡れば怖くない情景はもう見たくないです。
 組織が1つの目標に向かう為、必要なクレドがなすの斎場にはあります。それはルールだけに囚われない自主性を育むことも含まれているように創造し、これらがティールに対して少し批判的な部分かなと感じました。また、位置によって見える景色が異なるのは当然ですが、1on1の心の距離感にも対比的な文面があり、どこまで行っても組織あっての個人である以上、クレドの理解と落とし込み、実践が不可欠なのだと思います。それらを実践して初めて見る新しい景色があるのだとも思いました。
 トップダウン方式に近い今回の図書ですが、目指す方向性がボトムアップに感じ少々困惑しましたが、今の自分の立場、役割を理解すること。頂くお給料が借金状態にならないよう、今一度業務に対しての向き合い方を考えさせられました。また、自分を律することができるのは自分だけ、自身を俯瞰的に見つめる機会をくれた図書と社長にはいつも感謝します。自分の中にある自分だけのリーダー。そんな仮面を見つけていきます。

栗田 祐里

なすの斎場グループ

1月課題図書 リーダーの仮面
印象的だったのは冒頭数ページで出てくる、いいリーダーの言葉は時間差で効いてくるでした。どんなカラクリがあるのか気になり読み進めるのが楽しかったです。そして、今ままでにお世話になった上司たちや先輩方にいた例がダメな例でたくさん出てきて、過去に真似てチームが上手くいかず自分も疲れ果てた苦い経験を思い出しました。
今は誰かをマネジメントすることはないが、位置のズレを意識した事実だけを話すホウレンソウはマネジメントされる側自体も意識すれば、リーダーとしての位置になった際に意識せずに行えるのではないかと感じ、実践してみようと思いました。時折、ティール組織にはピラミッド構造が向かないや1on1は位置を間違えたダメな方法など目指しているなすの斎場像と相反する著者の考えがあったが、全体的にマネジメントする側もされる側も5つのポイントや識学を元にする考えとしてと理解していれば問題ないと感じました。

赤羽根奈央子

なすの斎場グループ

1月の課題図書
読む前にリーダーになりたてで必要な本だという思いで読み始めました。リーダーの仕事は部下を成長させることなるほど!なんでもやってしまわないようにしよう、まかせることも必要だと思いました。社長が言っているように少し冷たい感じもし、1on1、ティール組織を否定したりしていて戸惑いもありましたがこういう考え方もあるのかと受け止めようと思いました。

宮内 佐知江

なすの斎場グループ

1月課題図書
読み終えた率直な感想は、共感できる内容と共感するには難しい内容が入り交じったモヤッとする感じが残りました。印象に残った内容はストレスのない正しいほうれんそうという内容のなかで報告・連絡と相談は異なると書かれており、自分はほうれんそうを行う立場で報告・連絡と言うよりも相談になりがちだったなと気づきました。相談は自分での権限では決められないときなど端的にするべきだたと改めて考えました。個人と組織は本来分けられるものではない、組織の中の個人、組織あっての個人がある、集団でものごとを成したほうが、得られる成果が大きくなる、著者が言ってる意味とは違うかもしれないですがスポーツなども団体で戦って勝った試合を見ていると集団で戦うこその強さを感じます。組織あっての個人があると言う言葉の重要さを考えさせられました。

平山 智美

なすの斎場グループ

1月の課題図書
『5つのポイント』ルール・位置・利益・結果・成長
褒めれば伸びるは子育ての論理‥仕事がうまくいった場合、単純ですが褒められたいと思ってしまう私。褒められたことによって、次も頑張るぞ!とモチベーションが上がるなーと、その他にもプロセスはいらないなど、モヤモヤした部分もありましたが、マネジメントにおいて成果を出すためにはいいひとになる必要はない…など納得な部分もありました。

高橋清志

なすの斎場グループ

【1月読書感想文】
リーダーの仮面、最後の方で捕捉されていましたが作中の中でマネージャー、リーダーの方々が仮面を被り徹底して組織の利益の為に部下を育てていけるかが説明されていました。結果としては正しい選択肢であり、そうなれることで会社に利益も生まれるし部下も育つ、結果自分、部下の人生、生活を守ることが出来るという内容でした。私の感想としまして当社が推進しているティール組織、1on1、クレドすべて全否定で少し寂しくなりながら読み進めていきました。確かに会社は友達ごっこをしに来ている所ではありません、自分の生活を守るために来ている職場でありますが仮面(鉄仮面)がもう少し柔軟な考えもあるような気がしています。
ここまで徹底的にやらなくても人は成長できますし、りーだー、マネージャーも一人の人間です。会社のルールに乗っ取って業務を遂行することは当然ではあると思いますが、自分にあった部下との付き合い方もあってもいいと感じました。
このようなリーダーと部下のつながり方もあるのだという考えで割り切って読み終わりました。

田中 勝

なすの斎場グループ

1月課題図書
この内容は一般的なこととはかけ離れていて、なかなか受け入れられないと思いました。
その反面、読み進んでいくと、リーダーとしてどう振る舞うかについての本質なんだと感じてきました。
実際にやってみると実践ことで成果を出したいと思います。
マネージメントする上で、ごますったり、良い人演じるのは自分には合わないと思います。また、体育会系で育ってきた部分があるため、臨機応変が必要と感じました。時代も昭和から令和になりますますリーダーとしての接し方が問われるでしょう。

相馬親太郎

なすの斎場グループ

【1月読書感想文】
いつまでもプレーヤーでいてはいけないという言葉が、自分の甘さを指摘されているようで、初めから不安になる内容でした。感情的になって失敗したことなどにも触れられており、どんどん入ってきました。中にはプロセスを評価しない、部下を褒めないなど、あれ?と思う内容もありましたが、臨機応変に使い分けながら、平成~令和と仕事の仕方や会社の人との接し方が激変したところを経験してきたからこそ、それを時代にうまく取り込んでいきたいと思います。そして、まだまだ遠慮しがち、いい人になろうとしている感が強いので、表面上のドライさも必要かなと思いました。

大金久美子

なすの斎場グループ

1月課題図書
出来てるとこ、ここダメだなと感じるとこなど気付きがありました。
これまでチーム内でのコミュニケーションやモチベーションなどを常に考えていましたが、ドライでいいんだと気付かされました。
リーダーとしての5つのポイント、「ルール」「位置」「利益」「結果」「成長」を意識し数値化を意識した目標設定や結果のみを評価するなど、わかりやすいし効果が期待できると感じたので5つのポイントを意識し実践していきたい。

藤田 裕子

なすの斎場グループ

【1月課題図書】リーダーの仮面。
最初の100歩歩けば100回骨盤がずれる。ここらへんから引き込まれた感があります。気づける事、軸を持つこと組織の平等性、リーダーの判断力、なんだかするっと頭に入って来ますが自分に当てはめると苦笑いになりました。組織の利益に向かっていく 一度行動させるをやってみる。表面上のやさしさでは部下が伸びる事ができないんだと ハッっとしたことばかりの本でした。部下の為に少しドライになってみようと思います。

竹中紗智

なすの斎場グループ

1月課題図書
本書にある、仮面をかぶって仕事を進め、嫌われたとしても確かに人格が否定されたわけじゃない。自分の心を守る為にもそう社会で生きてきたところもあり、今まで色々な上長の方との出会いの中でも、そんな方が多かった印象です。会社は学校ではないですし、志が違う人間の集まりです。好き嫌い、合う合わないそれを考えていたらキリがありません。むしろ、会社では嫌われてなんぼだと思ってました。自論は同じ方向(成長・目標)を向くために個人的主観ではなく、社内全体の改善PDCAを回し、全体共有が必要だと。ポイントの位置に関しては非常に苦手なところです。上下関係…それで上長は成長が出来るのか?お互い様があって、時には平等に見ることで成長に繋がることもあるかと。そして利益…人間的な魅力から目を背ける…むむむ…クレドとはなにか?と首をひねってしまいました。ただ、現状としては結果については自分に頷けました。立ち位置により、プロセスを褒めてもらえる立場から結果のみの立場に変わった今、震えが止まりません。これがリーダーからの指令か…と、理解出来た瞬間でした。

屋代 実沙紀

なすの斎場グループ

1月課題図書
識学という言葉を本書で初めて知りました。考え方としてはなるほど、と思いましたが最後まで一通り読んで少し機械的・冷淡な感想を持ち、それが正に「仮面」という事なのかなと感じました。
どちらかというと少人数のチームより大人数のチームのリーダー向けの内容という印象を持ちました。ルール・位置・利益・結果・成長の思考法については納得する部分とモヤモヤする部分が半々でしたが、マネジメントをされる側として、マネージャーやリーダーはこういう事を考えているのだという心構えができたと思います。

月井 優二

なすの斎場グループ

1月課題図書
間違った事は言っていない、結果に対しての評価も今は当たり前のように感じる。2020年に出された本なので現代ビジネスの主流なのだろう。タイトルの仮面の意味や別の角度を知るという意味でよみ進めた。双方の会社や労働の意味基準が同じであればこれほど良いマネジメント本はないと思う。その為のすり合わせが必要とも思ったが著者からすればそれも必要ないかと。何を求めてその 位置 に配置するのか、自分はその 位置 に何を求められているのか、タイトルが条件ではなく原理ではなくなぜ 仮面 なのか。

吉田 瞳

なすの斎場グループ

【1月課題図書】
以前勤めていた会社での私の立ち振る舞いを思い出して胸が苦しくなる内容でした。書かれている内容が正しいのかは分かりませんが、とりあえず内容に沿わせてみるなら私は素晴らしいほどのダメリーダーのようです。過去を客観的に見た時に「だからダメだったんだな。自分軸でしか物事を見れていなかった。こうすればもう少し違う未来があったのかな」と思いましたが、結果なすの斎場に辿り着いたのであれはあれで良し。勝負はここから。
「1on1も位置を間違えたダメな方法」など、取り入れているものがバッサリと斬られていますが、まず寄り添うことが1on1の目的じゃないよね?とツッコミ。そして私は時々は褒めてほしい人間です。そして人のこともメチャクチャ褒めたい人間です。勿論結果が最も大事ですが、思うような結果ではなくてもプロセスも大切にしたいです。
モヤモヤした部分も多い内容でしたが、その反面納得した部分も多いので、表面は少しドライに…そして心はいつでもウェットに!で進もうと思います。

渡邊勇二

なすの斎場グループ

1月課題図書
自身の感情まわりの感情を気にするタイプとしてはバッサリ切られました。簡単にはいかなそうですが、単に仮面を被ればいいだけと割り切りたいと思いました。
モチベーションも重要と思っていたのでそこも全否定。ただ、雰囲気が良いから成果が出るのではなく、成果が出るから雰囲気が良くなるという点は納得。
結果の部分で、プロセスを評価しない、褒めないというなかなか尖った内容ですが、そこのメリットは理解できました。
プレイヤー脳とプレイングマネジャー脳、マネジャー(リーダー)脳は違うと感じました。自分の今の位置を理解するのも大事ですが、向かう未来をしっかり見据えてこのリーダー論を実践していきたいと思います。

藤田 勝文

なすの斎場グループ

【一月課題図書】リーダーの仮面
組織として事を興すとき有効だと思われるエッセンスをいただきました。目指すべき未来とは方向性が異なりますが、通過点を超えるためには仮面が必要と認識。よく登山なんかで例えられますが、登頂後の素晴らしい景色や達成感を存分に堪能するために、ある意味、過酷な工程を自ら選択して登る。しかも周到な準備をしておこなう訳です。そんなことを考えながら読み進めました。本書の内容にもどりますが、結果にこだわるプロセスも良く理解でき、それは大切なのは結果が全て。ではなく、結果が重要であることだと感じました。私たちはプロセスを重要な評価指針にしています。これは結果を出すためには、プロセスも重要だからだと私は思います。この辺はズレずにいきたいと感じます。

相馬 なつみ

なすの斎場グループ

1月課題図書
リーダーとして成長の5つの要素として、ルール、位置、利益、結果、成長を意識が必要な要素だと書かれていました。ルールを基に、感情的な判断ではなく、数値による合理的な判断を取り入れ、全社員に対して平等な機会を与えることが重要だと知りました。部下と近づきすぎず、一定の距離を保つことも大切だと知りました。
この本を読んで、まだまだ出来ていないことが多いなと感じました。

西 祐輝

なすの斎場グループ

【1月課題図書】
リーダーの仮面という言葉の意味は読み進めていくと徐々に謎が解けて行った気がします。リーダーとは個人の感情で動く人間ではないということでした。私は感情で動いてしまうことがありますが、大体は良くない方向に進むことが多いです。人を育て、指示することには責任がついてきますし、それに伴った結果も必要となるからこそ感情では無く結果を求め続けることが大事だと感じました。そして成功し、結果が出た時に皆で感情を爆発させ喜び合いたいと思いました。これからもなすの斎場の一社員であることを忘れずに成長していこうと思えた本でした。

寺門 大輔

なすの斎場グループ

【1月課題図書】
ダメなリーダーの「あるある」として指摘されることが、部下に近すぎること、と明示されていたのは、ある種、図星、言い当てられたように感じました 「これは決まってることなんだよね、大変だけどね」という言い方は、「理解あるリーダー」では無く、「責任逃れ」と指摘されていたのも、深く心に突き刺さりました
改めて本書を読み、リーダーとは「目標に向かって引っ張る人」であることが単純に描写され、かつ、単純であるにも関わらず、出来ていない人が多い、ということを感じ、自分もそのうちの一人に入っていることを実感しました
その上で、題材にもあるように、自分自身をさらけ出すと、自身もリーダーを続けられなくなってしまうため、あえて「仮面を被れ」と何度も表現されているのは、本書に背中を押されているようにも感じ、心強く思いました

櫻井 裕子

なすの斎場グループ

【課題図書】
自分の思っていたことが間違いだったことに気づかされ、リーダーでもリーダーでなくても「仮面」→ペルソナを使い分けることで自分を守る事にもなると考えたら疲れないかも、のところで、そうかもしれないと思いました。自分をよく見せよう、好かれようではなく、そもそも仕事をしに来ているのだから好かれる必要はあまりないのかもしれません。
「仕事の意味や価値観は自分で見つける」のところで、フィードバックをするときなど自分の価値観を話してしまいがち、むしろそうしていたことに反省です。うっかり間違いをしないよう、また読み返したいと思います。
 

後藤行耶

 

1月課題図書
正直、本当にこの内容を実践して大丈夫なのかな?と思う部分が多々ありました。業務のプロセスは他者に褒められる=自信がつき成長につながると思っていましたので、バッサリと切られた気がしました。また、職場は仲良しこよしの場ではありませんので仲が良すぎるのもいかがなもの
かとは思いますが、孤独を感じるができるリーダー。この部分はやはり社内で孤独になりたくない孤立したくないと思うのがごく一般的な思考だとは思うので、私自身孤独を恐れずというのはなかなか心構えとしても難しいと思いました。こういった考え方もあると心に刻み、少しずつ実践していきたいと思います。

高橋 真人

なすの斎場グループ

【課題図書】
読み進める中で、自分が意識してやっていることと全く逆のことがそこかしこに書かれていて少し読み進めるのに抵抗がありました。
なすの斎場で行っているマネジメントやクレドの感覚から行くとこれってどうなんだろう・・・というものも多く、逆に言うと「こういう考え方もあるんだ」という新しい視野にもつながったかなと思います。
ただ実践するにはなかなかウームとなる部分も多く、もう少し自分自身に落とし込んでいかないと心から実践することはできなさそうです。一番自分の考えと違うなぁと思ったところは第4章の褒められて伸びるタイプを生み出すなーの項目で、プロセスの評価に対して否定的な意見が多く見られたところでした(もちろん残業についての話などは納得できる部分もありましたが・・)ただこう言った部分も広い視野を持つうえで重要になってくることではありますので、「こういう考えもあるんだ」というのが知れただけでも自分の引き出しになったかと思います!

柚木陽介

 

一月課題図書
最初この本を読み始めた時は、『マジか!!随分尖ったやり方だなぁ』と思い、こんなドライな上司には付いて行きたくないなとなりました。
今まで出会って来た本から比べたり、なすの斎場の核となるクレドと比べると真逆の位置なんでは?と疑問でしかなかったです。最終的には、最後の章にて色々と繋がって来て、うん!なるほどな!と少しはなりました。最終章を読んで、改めて前の方を見返してみると、確かに成長の為に繋がって行くのだなと大筋納得が行きました。
正直この手の本では、どの本でもほぼ逆のやり方を推奨する事が多く、人や組織、部下のやる気具合によって変えるべきであると思いました。この本を読み終えて、尚且つ、前に戻って読み返してみても、やはり今回のようなリーダー像と温かく支えてくれるリーダーなら、私は絶対に後者を取ります!2章で、部下はリーダーに寄り添ってほしいなんて、求めていなかったはず!と断言されていましたが、絶対そんな事は無いと思ったし、現実、今も寄り添って欲しいし、確実にそれでも成長していってる自信があります。
題名の仮面とは凄く上手いことを言ったと思いますが、今回のリーダー像よりも、温かく熱意を持って尚且つ部下を成長させるようにするやり方を模索して一緒に成長していける組織でありたいと思いましたし、なっていきたいです!
まとめ、自発的にやれない部下には、このような方法もいいのかもなと新たな視点を得られた事がこの本から学べた事なのかもしれません。

渡辺悟

なすの斎場グループ

読書感想文
自分が考えている事と本に書かれていることがかなり違っていて、読んでいくうちにはてなだらけでした。
その中でもリーダー、マネージャーの話や、会社内のやるべき事はしっかりとやる、それ以外にも部下との付き合い方などもしっかりとかかれていました。
しかし、昭和、平成、令和と部下との接し方もどんどん変わってきていますし、部下以外にも色々と変わってきているので色々と対応していきたいと思います

村上絢美

なすの斎場グループ

1月感想文【リーダーの仮面】
『5つのポイント』がとても分かりやすかったです。
①ルール②位置③利益④結果⑤成長
読み進めていく上でしっかり理解できました。上に立つ人はプロセスは重要ではないと思われることは少しもやっとしましたがリーダーからの目線の話だと思いながら読みました。裕子さんの放置はしっかり私の事を考えて待ってくれているんだなと思いました!