【2月オーディオ】
今までの人生で“また会いたい”と思った人はいません。なので、そう思われる人の要素とは何であるのか、そうなることがどういった利益をもたらすのかを考えながら読み進めた図書です。
人は第一印象が9割という法則の乗ったような出だしからの、考え方、見た目、行動。1つずつ確認しながらも、当然、出来ているところもあれば出来ていないことも多々ありました。特に“思ったことはそのまましゃべるな”では言葉と表情の加工についての必要性を確認しました。自分が一番できていない部分、そして苦手とする部分かもしれません。
相手があってこそ成り立つ職業。会社として組織として成長していくのには “また会いたい”“またお世話になりたい”と思われることも必要です。それはなすの斎場の看板だけではなく、お客様との出会いや時間に感謝して困難すら感謝に変えるスタッフそれぞれの取り組みが必要であり、クレドの実践に通じるものだとも感じました。そして結果が会社の利益となり、会社で働く人たち、また地域の方々に還元されていくものだとも感じました。
人間関係や、自己表現が大の苦手であり、本書の内容を全て取り組むと自分でなくなるような気もしますが、相手あっての職業で、相手の為に自分を変える努力は必要です。毎回大切な気づきとそれを提供して下さる図書と社長には感謝します。まずは心の中で口角5㎜アップしていきます。
2月オーディオ
本の感想もそうですが上記宮本さんの正直な意見に目をひかれた。でも私も「また会いたい」と言われると難しいかも。言葉と態度をポジティブに内面はネガティブでもOK。これ心壊れない?いや言葉にすることで内面も変わるのかな。後半また会いたくない人についても触れていて極端というか関わりたくない人。実践で考えるとポジティブの一歩手前、感謝であれば無理なく生活で実践していけると感じた。
2月のオーディオブック
また会いたいと思っていただくための方法は簡単に始められることが多く表情や服装、姿勢を意識したりする事で印象を良くできる言葉だとそうだよね、とちょっと当たり前のようですが実際身に付けようとすると根気がいること自分はどうかというと身だしなみを整えるのは身についていると思っていますが、姿勢はどうか?つい足を組んでしまったり、猫背になりがちだったりしています。イベントと面接対応と人と接する事はあるので少しずつ気をつけていきたいと思います。
田中 勝
なすの斎場グループ
2月 また会いたいと思われる人の38のルール
読む限りその通りだなと思いますが、若い方にはためになる本かもしれません。著者の成功体験からなっている内容なので読む側にとっては勘違いするかもしれません。ただ、知っておいて損はないと思います。こういう事でこうあったらいいなみたいな印象しか受けれなかった。辛口で言うとこの内容で多くの人を惹きつけられるのかと正直思いました。
2月オーディオブックまた会いたいと思われる人の38のルール
自分はこのルールの中でいくつのことが出来ているだろうか?このオーディオを聞きながら自分を重ねていました。
簡単な事を説明されていましたが聞けば納得できる事ばかりだったような内容でした。
挨拶をする、人をほめる、ポジティブになろう。確かにこういった人と接すればまた会いたいと思いますよね。
ネガティブをポジティブ変換。疲れたーと嫌な顔をするのではなく今日はよく頑張ったからビールがおいしい!!こういう思考を持てればネガティブになることもなくなりますし人生も楽しくなります。
おはようございます、ありがとうございます。たったこれだけの言動でもまた会いたいと思われることは出来る。
意識したり考えたりして行う事ではないですが普通にできていると思う事でもできていないことがあります、少し気を付けながら言葉を使っていきたいと思います。
2月オーディオブック
他人の意識の中に自身が数秒でも浮かぶことがあれば…と意識して早10年経ちました。一番悲しい事はご供養と同じで思い出してももらえない事だと考えております。会いたいと思ってもらいたいとは思いませんが思い出してはもらいたいですね。読んでいて、【反応することが大事】とあり、相手の動作言動に対し、無反応と無関心、そして不愛想は問答無用でご法度だった両親の躾もあってか、「また会えて嬉しいわ」「ついついあなたといると話し過ぎちゃうの」と言っていただける機会が人生の中で多かったようにも感じます。個人的にはあまりに3Kをやられると(この人は何を企んでるんだ?)と恐怖感を相手に感じやすいので正直やられることはあまり好きではないですが。そして(受け止める)と(受け入れる)の違いについて、少し逆に考えていたなと思いました。受け止める、なので自身の中に入れる事だと。私は考え過ぎてしまう癖があり、ストレスを増やさない為にも筆者の様に外部の言葉は分けて取り込んでます。全く違う価値観から自身の成長に繋がるヒントを発見した時が感動でもあるので今後も様々なヒトと話が出来る自分でいようと思います
2月オーディオ
人と関わることはちょっとした気遣いや自身の振舞いを見直したりで印象はだいぶ変わるのだと思いました。蕎麦屋さんでの会話や、飲み会の割り勘などの会話の例えはイメージが湧きやすかったです。会話の例を聴き感じたのが、たわいない会話の中でも相手を不快にさせてしまっていたかもと反省しました。中でも安心感という言葉は話が面白いや賢いイメージなど以上に人と人の繋がりに欠かせない印象であり安心感は反応に品があるかないかの差でその人が身につけたマナーと述べられており、お客様との会話で安心感をもってもらえるように反応の品格マナーを身につられるようになりたいと思いました。
2月オーディオブック
私自身、またこの人に会いたいと思った経験がとても少ないです。理由は人に会うと疲れるから。その相手がどうこうではなく、人に会うこと自体苦手てす。数年ぶりに友達に会っても帰宅後にどっと疲れが出て、しばらくはもういいなとなってしまいます。そんな私が数か月前に、またこの人に会いたい!話したい!と思った人に出会いました。それが会社説明でお会いした時の竹中さんでした。今でもスタッフ相手に、どんなに忙しい時でも必ず手を止めて相手の話に耳を傾ける。そんな竹中さんだからこそ、当家様の心にまで寄り添えるんだなと感じています。こんなに身近にお手本にしたい方がいるので、竹中さんの尊敬する部分を吸収して身に着けていきたいと思います。
【2月オーディオブック】
全体的に愛想を良くしましょう。ということでしょうか。職業的にお客様の前では、今回の聞いた内容はすべてではありませんが、日々、意識的に実践していると思います。私自身が特にこの人にまた会いたい!と思うことは少ないですが、仕事上、逆にまた会いたいと思っていただけるよう継続していきたいと思いますが、いろいろな性格の人が居る中で、人付き合いが苦手な人も、仮面を被れと言っているように聞こえてしまいました。ストレスになることもあるかと思いますが、人と人の輪が広がっていくのは良いことだと思いますし、クレドに通ずるので、ポジティブに捉えて、また会いたいと思っていただける、気持ちの良い人間になっていきたいと思いました。
【2月オーディオブック】
果たして私はみんなにまた会いたいと思われているのかどうか…それは私が決めることではないのでそこまで気にしてなかったですが、会いたいと思われるように接していたかというとそうでもなかったかと感じます。また会いたいと思われるように振る舞うことはきっと大変だとは思いますが、それはきっと相手のために何かをしてることなのか…。言動、行動と共にいい人やいい事をし続けていればいいのかと言われるとどうだろうなと感じます。会いたいと思うレベルは人それぞれなので葬儀社というのはまさに求めているものを見つける仕事だと感じます。今回聴いてみて改めて再認識させられた内容だと感じました。
2月 オーディオブック
また会いたいと思う知り合いを想像したときに、共通することが、すべて書かれていました。納得です。
分かっているけど行動に移していないこと。分かっているのならやるしかないと思いました。生きている以上、人との関わりを断つことは出来ないので、好印象を与えることだけがすべてではないがイヤな印象を与える必要はないと思いました。
2月 オーディオブック
会話が途切れがち、なかなか気の利いた相槌が思い付かない私にとって、とても為になる話でした。自分ができていない事が色々上げられていたので、日常の会話、お客様との会話、スタッフ同士の会話の仕方を見直す切っ掛けになりました。
まだしばらくマスク生活が続きそうですが口角を5ミリ上げる、は是非実践していきたいと思います。
2月オーディオブック
「また会いたいと思われる人」果たして自分はどうなのか?当てはまるのか?そんなことを考えながら聞いていました。
感謝感動関心の3Kを伝える、相手目線で考えるなど相手の価値を否定せずに受け入れられるか、自分の器の大きさを問われていると後半に続くほど感じてました。私はとりあえず(仕事・育児・対人関係など)何事もひとまず受け入れることを自分自身に課しているところがあり「受け入れる」をしすぎて容量がパンパンになることがあるので、「受け止める」という方法も身に着けていこうと思います。
2月オーディオ
聴いてるときに結構言葉を挟んだりしてしまうので、気を付けようと思いました。
挟む=否定ともとれるので、相手の意見を聞ききったうえでしっかりと自分の気持ちを伝えていきたいです。
常にクセで微妙に笑ってしまう、笑顔?なのも直した方がいいのかなと思っていましたが、聴いてると大丈夫なのかなと少し安心しました。
2月オーディオブック
【また会いたいと思われる人の38のルール】
『まいっか』の一言で気持ちを切り替え
3K→感謝、感動、関心をしっかり伝えることでより相手に無関心じゃないですよ、を伝えられる。
褒められたら、笑顔で『ありがとう』をしっかり伝えてていきます。私は笑いながら話をしてしまう事が多く、笑いではなく笑顔で話せるようになりたいと思います。
好印象を与え、また会いたいと思ってもらえるようになりたいなと思います。
2月オーディオブック
「また会いたい」この言葉は接客業・葬儀社としてとても必要なスキルだと思いました。口角を5mm上げることで柔らかい表情を作れる。私は真顔が怒っていると他者から言われることが多々あったので、これはお客様の前では確実に実践していきます。密接な距離感を築く為に、自分自身をどのように良く見せるかではなく、相手の気持ちを考えた結果=相手に良い印象を与えられたという結果が残せるように行動していきます。
2月オーディオブック
【また会いたいと思われる人の38のルール】
基本的なことでしたが、わかっているつもりで出来ていないことばかりでした。
相手、言葉、考え方について、受け止めると受け入れるを使い分ける。
褒められたら、まず「ありがとう」を言う。
など実践できるものから取り入れていきたいです。
最後の 好かれようとするのはやめて、「必要とされる人」になろう!はとても共感をもてました。
【2月オーディオブック】
「また会いたい」と思われる人の38のルール
皆さんの感想を拝読させていただきました。それぞれに気付きがあったようで嬉しかったです。
これは私自身の考えですが、自分に興味関心を寄せてくれる人には「悪い気はしない」自分に無関心な人は「良くも悪くもない」と思っています。
また会いたいと思うのは、何らかの必要があるから。必要がなければ、会いたいという発想に及ばない。
私は誰かにとって必要な存在でありたいと願う。それが自分にとって大切な人に思ってもらえることは幸せと感じる。自分にとって未知の関係性の方に必要だと思ってもらえることは有難く感じる。
「また会いたい」=「必要な人」と定義したときに、本書の内容が身に沁みました。
葬祭ディレクターという職種は、始めてあったその瞬間から、頼られ、必要とされる。ことが望ましいと私は思います。
そのためのエッセンスが本書から得られることを心より願います。
2月オーディオブック
この話を聞いて、普段自分はお客様や周りの人からどう思われているのだろうか?と思ってしまいました。良い
印象を与える(不快にさせない)よう表情、話す声の高さ、スピード以外にできるだけ否定せず受け止める、受け止めるのが難しくてもせめて否定しないよう意識しているつもです。それでも緊張したり、初対面の人と話すときにはついついしたいこととは逆の行動をしてしまっていました。お客様から「また来たの?」ではなく「来てくれたのね」と思ってもらえるよう参考にしていきたいと思います。
2月オーディオブック
人にはそれぞれ価値感があり、同じ言葉でも人によって受け取り方が異なる場合もある、というのはまさにその通りだなと思い聞いていました。
前職でラジオに携わって時にもよく、晴れと雨の話は例え話で出てきたのでとてもわかりやすかったです。
100%の人に好かれるのは無理でも99%の人に悪い印象を与えないということは可能なので、ぜひ改めて実践していけたらと思います!
2月オーディオブック
自分をよくみせようとするのではなく、表面上ではない、相手の感情のツボを刺激してあげる事に重きをおく。相手の反応や態度を観察する。これはお客様対応の際に役立つなと。アイコンタクトの話も面白かった。相手の目良いところを発見するやってみようと思った。
また会ってみたいと思う人は自分にとって有益な人と思う。直接的に利益をうむだけではなく気分をよくしてくれる人や親身に相談にのってくれる人など。
相手の欲しているものを正確に理解しようと思いました。
2月オーディオブック
本著を読むまでは、自身の考え方として「当たり障りない」、いわば八方美人な性格の方が、「また会いたい」と思われる人物像、と考えておりましたが、「また会う必要性」を作ることが、「また会いたい人」になるのだと学ぶことが出来ました
葬儀では、こういった面はアフター受注などで活きると直感的に感じていましたが、当てはめて考えてみると、「この人に任せることができる」ということを、お客様にアピールできているか、改めて再考する機会となりました そのために、相手の懐に入る、にこやかに、印象深い人になれるよう、苦手ですが意識していきたいと思います
2月オーディオブック
この本を読んで、また会いたいと思われる人がどんな人かと考えたことがなかったので、自分はどうかなと考えました。自分の見た目や立ち振る舞いが、相手にどういった印象を与えるのかが足りないところもあるなと感じました。笑顔が大切なこと、好かれようとする必要はないこと、わかっていてもできていないことなど、いろいろ考えるきっかけになりました。お客様と関わることも多い仕事なので、出来るところから始めていきたいと思います。
2月オーディオブック
『また会いたい』
自分なら?思われているのか?
今の仕事は?会わない方が良い人になっていると思いますが、そこを越えて お客様に久しぶりと言っていただけてることは 少しでも「会いたい」と思ってもらえてるのかな?と勝手にポジティブに感じています。受け取り方が違うのは当たり前ですが 先入観をもたず 心情を読み取りかつ 今の自分を必要としてくれるよう過ごしていこうと思いました。そして今一度感謝の気持ちを忘れず行動発言をしようと思いました。