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1分間リーダーシップ

藤田 勝文

なすの斎場グループ

10月課題図書【1分間リーダーシップ】
自社で取り組んでいるOKR・1on1をパワーアップさせることが可能なヒントが盛り沢山でした。歴史的にみると、SLⅡマネージメントから様々なフレームワークが派生してきたのかなと思える内容でしたので、社員全員の共通認識として本書を活用できることは有り難いと感じながら読み進めました。特に発達レベルD1→D4の段階見極めについて、双方向の合意が足りていないと反省し、改善するべきと実務に直結する学びに感謝です。26期の新体制に向けて、役職者だけでなくスタッフ全員がアライメント(意識合わせ対話)を実践することで、みんなが幸せになれると確信しました。私自身はかもめマネージャーにならないよう自戒すること、「同じでないものを、同じように扱うことほど、不平等なことはない」を意識していこうと思います!!

大金久美子

なすの斎場グループ

10月課題図書
1分間リーダーシップ
4つのスタイル指示型、コーチ型、支援型、委任型を使い分けや、同一人物でも内容や状況によって使い分けることの重要性を学んだ。
読んでいて社長との会話を思い出し、4つのスタイルを常に使い分けでながらお話されてるなと実感しました。
逆ピラミッドの考え方や、上司が部下の為に存在しパフォーマンスを発揮させる環境を作ることなど、私自身部下のパフォーマンスを最大化するため、使い分けが上手にできるような人にならないといけないと改めて感じました。

相馬 なつみ

なすの斎場グループ

1分間リーダーシップ
相手や状況によって対応を変える状況対応型リーダーを意識したいと思いました。
目標を決める意識合わせ対話も大切だと感じました。柔軟性があってリーダーシップの4つのスタイル(指示型、コーチ型、援助型、委任型)を使いこなすこと。それぞれの事にわかりやすい説明が載っていたので、考え方の参考にすることが出来ました。自分は対応を変えたり出来ていないので、状況対応型リーダーになるために、まずは3つのスキル(目標設定、診断、マッチング)を身につけられるようにしたいです。

10、11月課題図書
課題図書
題材はリーダーシップに着目した内容でしたが、細かくリーダーシップスタイルがありそのスタイルに合わせた指導支援されていて自分に合った目指すべきところを導いてくれる上司像はとても素晴らしいと感じました。同じ人でも仕事が違えば違ったやり方をや同じでないものを同じ扱うことほど不平等なことはないなどの言葉も印象的でしたが、コンピテンスやコミットメントを伸ばすにもその人を観察分析して見合ったやり方で接することは時間がかかり難しいのではとも思いましたが、部下が自力で仕事を正しくこなせるようにしていくこと、自力でやり遂げたという達成感に変えて行くことが最終目標と書かれており上司部下ともに成長していけるのは最高だと思いました。

髙橋 凪沙

 

10月11月 1分間リーダーシップ
リーダーになった時にとても役に立って本だと思いました。これから先入って来た人たちの意見を聞きながらどのようにしたら良くなっていくのか聞くことで大きな可能性が生まれてくる事がわかりました。また、最終的に達成感につながり成長につながるので自分がもし上の立場になった時には参考にしたいと思いました。

我妻一枝

なすの斎場グループ つむぎ菜根

【10月11月課題図書】
私はなんとなく支援型なのかなぁと思いました。
バリバリ指示を出して先頭に立つ立つより、支援参加型なんだと思って読んでいました。
一緒に協力して物事を進め、話し合いアイディアを引き出す。
なんとなく前職では、そうだったのかもしれません。
でもいろんなリーダーになり考え方を変えていく事も重要だと言う事も学びました。
リーダーというのではなく、今は、今の自分に
意識しながら学んで行きたいと思いました。

赤羽根奈央子

なすの斎場グループ

10月11月の課題図書
人それぞれにあったリーダーシップスタイルがあり、同じ人でも成長すればまたやり方を変えるなどまずはそれを見極める目が必要だと思いながら読み進めました。まずは、人をよくかんさつするところからやってみようと思います。

田中 勝

なすの斎場グループ

10月11月 課題図書
状況に応じて合わせたリーダーシップスタイルを変更するという言葉が今の時代に合ったやり方だなと思いました。これまでのトップダウンではなく、様々な新しい価値観に沿ったリーダーシップが必要と改めて感じました。私もトップダウンというキーワードを忘れて新たに考えてみようと思いました。

平山 智美

なすの斎場グループ

11.12月課題図書
人によって成長によって…と、私生活でも使えそうな感じがしました。
1か月で何を達成すべきか、リーダーとパフォーマンスチェック、目標に向かって進むにはなどお互いに理解する。意識合わせ対話がとても重要に感じました。

塚田雄

 

10月11月 課題図書
5つの目標設定の部分が特に印象に残りました。
この5つの目標設定が会社の目標の設定の仕方と似ており、何かを達成しようとするとき、このことを頭に入れておかなければと思いました。
また、これからいろんな方とまた接する機会が増えていくので、人一人一人の長所、短所を見極めていく能力が求められると感じました。

柚木陽介

 

10,11月課題図書
1分間。たった1分間。厳密にはそんな短くないであろうが、そんな短い時間の中をいくつかのパターンに分けて使い方を説明した本書であった。なるほどなと思いつつ、ペラペラ読みました。部下に合わせた指導法を変えていくと。4つのスタイルによって。成長を促すという意味、組織としての成長としては、いいのかな?と思いつつも、本が変われば、ぶれない指導法で接しろ的な事を進める本もあります。どっちやねんと思いつつも、自分としては成熟していないスタッフ、部下への指導としては、この本のやり方がいいのではないかと結論付けました。ある程度の年齢、成熟したスタッフには考え、マインドをより濃く伝えていくには、使い分ける必要がないのではと考えました。次にこの本によりより目標設定、フィードバックの大切さを学べました。

五十嵐美紀

 

10月課題図書
1分間リーダーシップ
相手のスキルによって指導法を変えていく方法は何となくですが理解していましたが、対話によって認識を合わせる大切さを学ぶことが出来ました。リーダーシップのスタイルそれぞれの説明が分かりやすく勉強になりました。今後も繰り返し読んで叩き込み自分の成長に繋げていきたいなと思います。

渡邊勇二

なすの斎場グループ

1分間リーダーシップ
リーダーシップスタイル。なんとなくできていた気がしました。誰がどういう状態なのかわかっていないと成り立ちませんし、同じ人でも状況に応じて使い分けが必要と言うのは納得。
部下ではなくパートナー。しっくりきました。

藤田 裕子

なすの斎場グループ

10月11月課題図書
1分間リーダーシップ
相手と向き合い 方向性は一緒に決めていく。その人に合わせて その人が今ある状態で よく観察し良い面を強調、進捗を認め 違っていたら修正。今まで読んだ本や 会社で良く出るPDCAだと思いました。い相手の安心のために 相手の成功を助けてあげれる存在。大切だと感じました。

月井 優二

なすの斎場グループ

10月11月課題図書
1分間リーダーシップ
発達レベルは仕事の割振とも考えられる。リーダーシップスタイルに関しても「こうあるべきだ」に囚われず型をパターン化、組み合わせを意識する事。学んだ知識を使わないとしたら知っているとは言えない…そうですね、これだと過去の課題図書は半分も知らないになってしまうので実践意識していきます。

遠藤 来夏

 

10月11月課題図書
1分間リーダーシップ
相手によって、状況によって指導法を変える事。何となく理解はしてましたが、今までの経験からすると私には中々難しいと思いました。自分にも余裕がないとそこまで気が回らない事が多いからです。
今後私が指導する立場になった時に困らないよう、繰り返し読み、自分の引き出しを増やして行きたいです

竹中紗智

なすの斎場グループ

10月11月課題図書
改めてリーダーシップとはなにかと考えながら読みました。特に、発達の4段階は考えさせられ、状況や相手によって指示などを選択しながら実践していますが、自分と相手の相違、目標や意識レベルでの意思疎通が取れていなければ成長に繋がりにくい。出来ると感じで業務を振ってしまっても、重荷になってモチベーション自体が下がってしまうこともある。スキル習得も含め業績目標や情報共有の重要性を感じた内容でした。

相馬親太郎

なすの斎場グループ

10月11月読書感想文
SLⅡの考え方に共感でした。自分自身は、メンバーさんに対してこの接し方ができていなかったのですが、お客様に対してはできておりましたし、これを強く意識しておりましたので、なるほどと思います。ここでの4つのリーダーシップスタイルをメンバーさんとの対話を増やし、個性を理解し、しっかりと使い分けていきます。わかりやすくためになりました。

屋代 実沙紀

なすの斎場グループ

【10月・11月課題図書】
リーダーシップと言っても、部下のタイプに応じ様々なスタイル、マネジメント方法があるんだと感じました。
全社クレドの研修でもありましたが、なすの斎場において、リーダーに求められる事とは?という点を改めて考えました。
チーム内の意思疎通、相手の事を把握するためにもミーティングなど対話の時間を設けることが大切だと思いました。

櫻井 裕子

なすの斎場グループ

【10月11月課題図書】
リーダーシップの取り方が一つではない事、色々な人がいるように様々な状況によって変える事があるのだと気付かされました。一つのやり方に固執したりせず、変化をしながらリーダーシップをとることも大切かと思いました。ブラシスにも活かせるよう、まずは対話をすることから始めたいと思います。