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AI分析でわかったトップ5%社員の習慣

【10月課題図書】
 タイトル“数値に基づいた内容”また“事実ベースで客観的な内容”と有、働き方改革の流れで、どうしたらトップ5%に近づきそれがどう会社に貢献できるようなるのか、自身の変化を予想しながら読み進めた図書です。
 冒頭「自由と責任」これはとても響きがよく、ティール組織の絵図のように感じました。決められた業務内であっても、そこに小さな達成感を作り出すのは自分の自由。興味があるからやる気スイッチが生まれる。内発的動機付けなど頷くことばかりでした。また、メンターは初めて聞いた言葉でしたが、自分の心をマネジメントできるのは自分自身だと何度も聞き返してもそう感じてしまいます。その中でメンタルをより強化してくれる天使のような悪魔の子どもの言葉。また現場での切り替えスイッチの日々の刷り込み。onとoffの切り替えで内省できる環境が必要なのだと思いました。
 いま求められているは組織全体のパフォーマンスをあげること。自身にできることはわずかな取り組みで、それがシンプルな1つでも実行することで組織全体のパフォーマンスがあがる。100点を求めない、手の少し届く挑戦の積み重ねが大きな結果に繋がる。たくさんの失敗の経験は大きな成功の手助けになる。ただ必ず原因の把握をする取り組み。摩擦を避けずに目の前のことから逃げない姿勢など、現在のなすの斎場の取り組みは“変化を恐れずに~”の途上から大きな成果を生みだす、自走する組織なのだと考察しました。
 人は千差万別、自身も同様に図書の中の5%、95%を行ったりきたり、正直終着点が見つからなかったですが「目標を達成するためには変化も必要」との図書が今回も思い出され、小さな変化の積み重ねが必要であることを再確認。人が幸せになるのは自己選択権を持った時。自身の選んだこのなすの斎場で、自身のできる行動を少しずつ変えていき、未来の選択権の広さが幸せの連鎖に繋げるようになりたいと思いました。また、“変化をコントロールはできない、できるのはその先頭に立つことだけ”そこに寄り添う自身の選択は幸せに繋がります。今回も大切な気づきをくれた図書とその機会をくれた社長には感謝します。末広がりのいい会社に貢献できるよう後一歩の努力を継続していきます。

相馬親太郎

なすの斎場グループ

【10月オーディオブック】
たしかに!と思わせることが多かったです。私も少しは意識が変わってきましたが、たしかに今までは資料作りや作業完了で満足しており、その後の成果というものに真の満足感を感じなければいけなかったのにどこかで満足感を得ていました。直近で言えば、ぼくおばのプレゼン資料作成等、プレゼンもしていないのに、賞をもらってもいないのに、結果が出る前にやった感になっていました。それと、忙しい忙しいと、なかなか進まない仕事については1日の仕事を45分で切って8セット行うというのは集中ができ、効率的になるなと思いました。できていることとできていないことの整理をしつつ、明日からひとつづつ始めていきましょう。との言葉通り実践していきます。実用性がありとてもためになる内容でした。

竹中紗智

なすの斎場グループ

【10月オーディオブック】
非常に面白い内容でした。本書には学生時代のアルバイトの時~今までに出会った沢山の職場の先輩や上司の中でも、ズバ抜けて高いスキルやスピードを持ってると自身が感じた人達が載っていました。自分自身に置き換えて聴いてく中で、こうすれば早くなる、こうすれば効率が上がるなど分かっていてもこうしなければならないなどの柔軟性の欠如や自分軸になり切れず95%になってしまっている所があります。ですが、あ!これできてる!というのも何点かあり驚きました。別の本でこれからの時代、柔軟性/創造性と自主性が無ければ生き残れない!大人の悪ガキになれ!というのを読みましたが、少なからずこの5%の人たちも過去の先輩・上司も該当するなと思いました。驚いたのは、データを取られた本書の人々は自身が5%だと感じていないということ、これは才能に近いんじゃ・・・と思いましたが、誰しも陰ながらの努力があってこそ。仕事は人生の大半です。どうせやるなら5%に入れるスキルを日々身に付け、これからも職務全うして楽しんでいこうと思いました。

月井 優二

なすの斎場グループ

【10月オーディオブック】
なんとなく、仕事が充実している人はプライベートも充実しているのだろう…という想像があっていたなという印象。onとoffの切り替えというか100%のポテンシャルを発揮する為にoffに何が必要なのか考え選択して行動していると感じた。他の著者で聴いたり読んだ言葉も多く「意識ではなく行動を変えろ」や「仕事の優先順位(緊急性と重要性)」など忘れていたわけではないですが…ハッとした気づきも多くありました。追記で親太郎さんの携帯でよく鳴っているアラームの意味を感想文を呼んで理解しました。

田中 勝

なすの斎場グループ

【10月オーディオブック】
95%の社員と5%の社員の満足感の違いについて凄く共感しました。私はどちらなんだろう?
同じ社員でもどこがゴールになるかによって満足感 達成感が変わってくきます。
素直に取り入れようと思わせてくれる素晴らしい。上位5%になるために自分には何が足りないのか、どうすればもっと成長できるのか、真摯に受け止めることができました。構造は大変整理されていてわかりやすく、内容も押し付けるものでなく、読み手の自発性を高める雰囲気です。読み手の行動を促すという点で、本当に素晴らしい内容だと思いました。

赤羽根奈央子

なすの斎場グループ

10月のオーディオブック
資料を作って終わりになりがちよくわかります。そのあとのフィードバックが必要。すべてのことにつながると感じました。仕事の運び方など参考になりました。まだまだ、昭和の働き方が抜けないなぁ~と思いました。

星 大地

なすの斎場グループ

10月オーディオ
やはりこの本を選んでよかったと思います!!
現在やっている週報なども、自分を振り返るという意味でポジティブに残すのは重要だなと感じました。
あとは、これも有名な話しですがamazonの創始者であるジェフ・ベゾスがMTGの際に人と人の間に椅子を置く。ということを思い出しました。
これは、顧客がいつも横にいる顧客ファーストを考えるからこその、とのことですが顧客の目の前で言えることを議論するのだから、その場で出た結論はすぐに行うべきだと判断できる。という話しでした。
この図書と逆に思えますが顧客のニーズが変わるのだから自分達が変わらないのは、逆に横柄であるなと感じてます。
宮本さんにも出ている通り、変化をコントロールすることは。。。。まぁ本社エリアで50%いえばできるかもしれませんが(笑)
基本的には出来ないので、顧客の変化、顧客の先頭に立ち続けていくことが自分の将来についても幸せにつながるなと感じました。
朝礼も、MTGももっとスマートに結果、幸せにつながるものにしていきたいと思います。

菅俣悠馬

 

10月のオーディオブック
参考になる部分が多かったです。
すべては難しいですが、返信はすぐにする、週に一度内省する、完璧を目指さない、ダ行のネガティブ言葉は使わない、感謝をしっかり表現する等自分のできる範囲で実践していきたいです。

櫻井 裕子

なすの斎場グループ

【10月オーディオ】
良かれと思ってやっている行動95%にどっぷり入っていると気付き、耳が痛かったです。頭では分かっていても、どう行動するか?が分からず躓いていると思いました。そもそも意識の仕方が違う、それはゴールが何なのか?何の為に?いつまでに?が不明確。
ミスやリスクを減らす事ばかりに目が行き、良い所に目が行ってない事。行動した事、終わらせた事に達成感を感じていたという勘違い。ここで得た学びを小さい事から意識して行動を変えて行こうと思いました。

平山 智美

なすの斎場グループ

10月オーディオブック
5%社員は自分の行動を振り返る時間を取っている。15分間の内省タイムの必要性を感じました。反省や学び…なぜ成功したのか、なぜ失敗したのか振り返る時間を作ることで、自分なりの価値観や判断軸ができ意見を主張できたり、次からの行動が変わると思いました。
反省ばかりではなく成功した時もなぜ良かったのか、内省できる時間を意識して実践していこうと思いました。

寺門 大輔

なすの斎場グループ

10月オーディオブック
本年度の目標に脱シングルタスクを掲げていたが、その答えが全て詰まっているように感じた特に、「完成に充足感を得ない」という点は、今後の座右の銘にしたいとも強く感じた「未完成であるなら、やらないほうがいい」ではなく、「まず時間を決め、大枠を作ってから埋めていく」というやり方を目指すべきだし、自身がそういったやり方がまったく苦手であることを再認識できた
こちらは電子書籍も購入して読み込んでおきたいとおもえる一冊だった

藤田 勝文

なすの斎場グループ

10月オーディオブック
意識すべきことが満載な内容でお腹いっぱいな気分です。読み手に説得力をもたせる根拠の伝え方は冒頭から大変参考になりました。5%と95%を対比しながらの論調も、日頃の行動を顧みながら聴き進めることができ、時には耳が痛くなり、時には強く共感しました。特に重要度で選択する行動傾向や自分自身を内省することは、私自身一番大切にしていることなので「5%社員に俺はなる!!」と決断しました\(^o^)/

相馬 なつみ

なすの斎場グループ

10月オーディオブック
5%社員の作業の結果、成果が現れた時に満足感を得るということに共感出来ました。
聞いていて95%の人と同じで、自分がやってしまっている事だと思いました。緊急度は低いが重要度が高い仕事に時間を使えるようにしないといけないと思いました。時間配分が出来るようにタスクに見積もり時間を設定してから始めようと思います。そして、2週間に1度の15分くらいの振り返りの時間を作りたいと思います。

遠藤 来夏

 

【10月オーディオブック】
トップ5%社員に共通している習慣が分かりやすかったです。意識を変えて行動するのではなく、行動を変える事で意識が変わる。という点で最近も耳にした言葉ですが、私にとってはなかなか難しいと思いました。
また、タスクを終わらせる事に重点を置き、簡単な作業から取りかかることも多く、重要度の高い仕事を後回しにする事も多かったように感じます。
聴き進めて行く中で、焦るくらいに95%社員に当てはまっていたので、できることから変えていきたいです。

我妻一枝

なすの斎場グループ つむぎ菜根

【10月オーディオブック】
私は何もできていない、そして私は平々凡々な95%社員だと感じてしまいました。
聞いているのが辛く、諦めようとしましたが、これでは何も変わらないな…と思っい聞いてみました
できる人間は、目的の先を見据えているそうですが、実際に本を読む時も、「本を読むこと」が目的、目標になっていました。
最後まで読み切った、聞き終わった!
今月も読んだ!という結果に対して自己満足していました
でも実際に大事なのは、聞いた後にどう活かすか。
せっかく知識を取り込んだのに、何にも活かせなかったら何も意味が無い…
アウトプットが大事ということなので、ちゃんと感想や読書のメモを書いて、アウトプット頑張っていこう!と思いました。
私はアウトプットしていても、しているつもりになってしまっている所があるので注意していきたいと思います

高橋 真人

なすの斎場グループ

【10月オーディオブック】
今後のチームビルディングなどに向けてとても良い情報があふれてたように思います。
情報収集の方法やしっかりと目的意識を持つことなど、ぶれてしまうことも多いので、ぜひ実践しようと思いました。
ただ意識を変えることと行動を変えることのエピソードはまさに普段自分が思っている通りの内容だったので、間違っていなかったと自信をもてました。
ありがとうキャンペーンいいなと思ったので是非どこかのタイミングでやってみたいです。

渡邊勇二

なすの斎場グループ

10月オーディオブック
失敗を成功へのステップととらえるとデメリットとはなりえない
成功か失敗は結局やってみないとわからない
何もしなければ劣化していく、挑戦しない人は価値がさがる
成功の唯一の方法はたくさん失敗すること
完璧を目指して準備だけに時間をとられて前に進めない×
情報収集6割程度で行動
これを教訓に前に進んだところ、やはり失敗や否定が多くなった。どんどん自己否定感が出てくる・・・。これは成功へのステップと言い聞かせうざいくらいのアウトプット、行動をしようと思います。
そうそうにオーディオブックの感想あげる人5%

宮内 佐知江

なすの斎場グループ

10月オーディオ
5%という具体的な数値化される社員の働きは内容は素晴らしいとしかいいようがない事例ばかりでした。
仕事は量ではなく質を意識して取り組んだり緊急度は低いが重要度は高い内容から処理をする、自分は緊急度が高い方がもちろん優先順位が高いとだと思い込んでいたので、5%社員はここまで考え行動しているのかと圧巻しました。中でも印象深かったのが「必要な仕事を短い時間で終わらせること」が個人的に目指したい内容だったので、いつまでに何をなど逆算して短時間で出来るようにすること、意識を変えるのでなく行動で示すなど変えられることは沢山あるなと実感しました。

西 祐輝

なすの斎場グループ

【10月オーディオブック】
今回のオーディオブックは通勤中によく聞いていました。通勤中に聞いていてよかったなと思える内容で、なんでかというのも95%と5%の人の違いを聞くことで、仕事に対する取り組み方が変わっていったからです。私は確実に95%の方だなと思う反面、5%の人の目標を常に持ち、行動、努力というのはとても勉強になりました。現状で満足しているかどうか、そして先を見据える力を持ち、一つ一つの仕事を時間設定をしスピーディにこなす!これらを意識し、癖として取り入れていくことで、これから先、どれだけ差がついていくかと思うとワクワクしてくる内容でした。

五十嵐美紀

 

【10月オーディオ】
時間をかけずに成果をあげるための実際の行動であったり、言動をどうするべきなのか充実感でなく達成感、再現性を大切にする。振り返って反省をする。完璧を目指さないなど全てを行うことは出来なくても、今から実際に行動にうつせる内容があったので活かしていきたいと思います。
今回のオーディオを聞いてとても勉強になることばかりで自分のためになったなと実感しました。この内容を今後の生活にいかしていけるよう日々心がけて行動したいと思います。
 

髙橋 凪沙

 

【10月オーディオ】
5%の方の特徴が目の前の事にすぐ取り掛かり後回しにせずすぐ終わらせる事が大切なのだと思いました。また、仕事においてどこまでやったら達成感を得られるのか95%の社員に比べて大きな差がある事がわかりました。
仕事をする上で行動を変える事で意識が変わるのところで実践できるよう頑張りたいと思いました。

津久井美弥姫

 

10月オーディオブック
自分は95%の人と同じ事を自分でもしているなと感じました。仕事が溜まってくると何から手をつけていいかわからなくなってしまう所があるので、緊急度は低いが重要度が高いものに時間を割り当てるという事を特に意識していきたいと思いました。5%の社員は内省が出来ているという事。失敗してしまったことに目を向けてしまいがちで成功した事に対して何故上手くいったのか、考えた事がありませんでした。これからは失敗や成功どちらにも目を向け、どうしたらもっとよくかるか、少しづつ意識していきたいです。

屋代 実沙紀

なすの斎場グループ

【10月オーディオブック】
仕事ができる人はこうしているんだ、なるほどという気付きが多かったです。フィードバックを行う、感謝を口にする、定期的に振り返りの時間を作るなど、自分の働き方と比較して取り入れられそうなことはどんどん真似していきたいと思いました。

竹田美奈子

 

10月オーディオブック
仕事に対して、ポジティブでいる事の大切さ、いろんな事に振り返って、常に変えていく事が大切だと思いました。
今何をしなければいけない時なのかと、常に意識して自分にとってやりたい事、それに向かって必要な事を実践して積み重ねていく大切さを理解しました。
意識を変える事ではなく、行動を変える事によって意識が変わる。とても難しい事ですが、全てに対して当てはまる事なので、常に意識していきたいと思います。

藤田 裕子

なすの斎場グループ

10月オーディオブック
私は95%側に入っている、やることリストを作るだけで 業務時間が過ぎていく・・・私だ。と
変わらなきゃと強く思いました。5%の共通点や習慣などがわかりやすかったです。後回しにせず すぐに行動することや 順位を考える情報収集の仕方など。今まさに自分がやるべきことがたくさん聞こえてきましたので 5%側に近づくように意識改善からしようと思いました。まず振り返る時間をタスク化しようと思います。

塚田雄

 

10月オーディオ
自分の中では重要なタスクの優先、失敗への考え方、すぐやる習慣というのを強く意識すべきだと考えさせられました。
複数のやることがあった際に、簡単なものから手をつけるというのが自分の中で固定化していたので、まずやる前に何が重要かを気にする癖をつけていくところから始めていきます。
失敗を引きずるのではなく、ダメなところに絞って改善策を出したら、あとは切り替えるようにしていけるよう、ポジティブシンキングももっと身につけていきたいです。

大金久美子

なすの斎場グループ

10月オーディオブック
自分に置き換えて聞きながら、改善するとこが見えたので今後につなげていきたいと思います。
やめるべきことを見極める。
量より質
自分の弱みをさらけ出しながら仕事を進めていく
5%に近づくために今後意識しながら取り組んでいこうと思います。

渡邉翔哉

なすの斎場グループ

【10月オーディオ】
トップ5%社員の習慣がまとめられていて、なぜその習慣が成果につながるのかが明確に記載されているから読みながら納得できました。
こう意識するから、行動が変わり、習慣になる 具体的かつシンプルな書きぶりが特徴的でした。
できるようになったこと まだできていないことを振り分けていき、トップ5%に近づけたらいいなと思いました。