8月オーディオブック
冒頭で、私が余命宣告を受けたら、しかも三か月だったら健康なんか気にしないと思いましたが、ガネーシャの教えは今回も理にかなっていました。ロジカルな考え方だなと思います。長生きのためだけの健康ではなく、夢をかなえるための健康。今の日常が当たり前ではないということ。自分の人としての時間には限りがあるということを意識して、後悔のない人生のために行動力を身に着け、生きていきたいと思いました。死ぬまでにやりたいことリストは自分もさっそく作ってみようと思います。
8月オーディオブック
きっと私ならパニック。3ヶ月の余命宣告からやりたい事を考え実行、そして課題をクリアする。きっと私なら出来ないと思いました。
・会いたい人にとにかく会う
・家族で過ごす
位しか思い浮かばないし、やりたい事たくさんあっても出来るはず無いと考えてしまうだろうなと思いながら聞いていました。しかしその後聞いていくと夢を叶えるに変わって行く所や、自分がやってみたかった事を実行する事で、物事の見方や考え方が変わる事も学び、夢を追い続ける楽しさも分かりました。
そして死ぬまでにやる事を書き出し実行していきたいと思いました。それも夢だからです。
そして私はこの本を聞いて一つの夢をすぐに叶える事が出来ました。いつかはやらないと思いながら居た事でした。
十数年間許せなかった事を許し、私を苦しめていた事から自分自身解放されました。
残りのやりたい事は少しづつ実行、夢を追い続けていきます。素敵な本をありがとうございました。
8月 オーディオブック
死はいつか訪れる、ということに改めて気付かされました。家族や周りの人にもっと愛と感謝を伝え、一日一日をもっと大切に生きたくなりました。
日々仕事して帰って食べて寝る。これが私の幸せであります。人間には108個の煩悩があると言われておりますが、果たして私は何個あるのでしょうか?
今を精一杯生きて、成仏しようと改めて思いました。
今を楽しもう!
8月のオーディオブック
コミカルなガネーシャの言動、聞きやすい中に深い言葉、死について考えさせられ叶えてきた夢について考えさせれ死についても夢についても答えはでないももの考えるということに意味があるのかなぁ~と感じました。
8月オーディオブック
宣告された余命は妻の病態だった・・サスペンスのような作りで全体的におもしろかったです。富士Qのくだりはまた行ったのかと思い、笑ってしまいました。
ガネーシャの言葉を受け入れ実行する、真似たいことも多かったです。ついつい明日でいいやと嫌なことほど後回しにしがちなので、リミットがなくても明日がどうなるかわからないという気持ちで生活したいと思いました。改めて「死」というもの、自分の「死」、家族の「死」について考えるきっかけになった一冊でした。
8月のオーディオブック
健康に生きてきた事もあり、死を考えることがなかった人生だったので、とても考えさせられました。
私だったらと考えてみましたが、やり残した事をやりつつも、結局毎日泣いて過ごしてしまうのかな…と思うと同時に、人生ではいずれかはみんな死に向かうものなんだよな…とも思えました。
まだまだ実感はわかないですが、周りへの感謝を忘れずに生きていきたいです。
そしてとりあえず人生でやりたい事リストをつくろうと思いました。
オーディオブック
一番共感したところ・・・ここがこの本を勧めたところでもありますが、「夢がかなわないと分かったとき、諦めなくてはならないと思ったときに、人はどうすればよいか」ということが、とても深い内容だと思いこの本を挙げました。
誰でも、何度かは経験することではないかと思います。やりたいこと、なりたいものを目指すがそれをあきらめなくてはならなかったとき。これからもあることと思いますが、その時の気持ちの持ちようや考え方をどうして行けばよいかということは個人的にとても学びになったので、挙げさせていただきました。
※これまでの本と比べて非常に長く大変でしたね・・・すみませんでした・・・!
8月オーディオブック
「必ず誰もが迎える死」。ご住職の法話の中でも何度か耳にしたことがあるお話ですが、どこか自分にはまだ訪れない事だと思っていました。もし今、余命宣告されたら?又は突然、死が訪れたら?と考えました。その時に、達成できなかったこと、諦めなければいけないことがあったら悔しいです。ですが最後は後悔ではなく、自分を褒められるように、周りの方々に感謝の気持ちを持てるように毎日の積み重ねを大切に過ごしていきたいと思いました。
8月のオーディオブック
高橋さん、過去一で長かったですが聴きごたえも大いにありました。あまりネタバレを含まずに言うと、自分の死に直面した時にその死が周りにどのような影響を与えるのか、この視点が自分のせいで大切な家族にどのように遠慮をさせてしまうか…ととらえる姿が一番響いた。亡くして気付くではなく奪われるという表現も強く残りました。
8月オーディオブック
聞きやすく 自分に置き換えて聞くことが出来ました。
選択肢がある、夢を追いかける事、死後の世界が未知の世界、そうかそうか、と思うかことがたくさんでした。
ガネーシャの言ってること 自分ならどうなのかなと思いましたが 私はきっと 完璧ではなく なるようになるの方でした。
はるかちゃんの言葉も突き刺さるようで 親としては どうしたらよいのか答えに困るところもありましたが すらすら聞けました。
結果 私は今も未来も後悔のない人生を進もうと思いました。
8月オーディオブック
余命宣告、死…を、もし自分ならと考えました。
今生きていること、大切にすべきこと、そして感謝すること。後悔しない人生なんてあるのか…
とてつもなく大きな夢や目標も小さく目標を分けることが大切。今日を踏み出す!いい言葉だなと、今の自分にとても必要な言葉のような気がしました。少しでも後悔しないように行動したいと思いました。
8月 オーディオブック
人の死で後悔してしまう事トップ10に関して確かに自分も言いそうだなーっと思いながら聞いていました。
もし3ヶ月と言われたら自分はどんなことをするだろう?家族のために後悔しないために目標を立てることが出来るのだろうか?と思いながら聴いてました。
もし目の前にガネーシャが現れた時、自分は同じ行動をすることが出来たのだろうか深く考えられました。
怒りが込み上がっても抑えることによって考え方が変わることも素晴らしいと思いました。常日頃から感謝を忘れずにしていきたいと思いました。
8月のオーディオブック
今まで”死”ということについて考えることはあまりありませんでした。もし自分が余命宣告をされたらどうするのかと思いながら聞いていました。
また、自分が完璧でないことと同じで、周囲に完璧を求めず、完璧でない状態を許せることで本当の完璧になるということにとても響きました。
初めて死と向き合い考えることができました。自分の目指す場所に到達できるよう、後悔しないよう今を生きることが大切なのかと実感しました。また、周囲の人への感謝を忘れず行うことの重要さも改めて感じました。
とても聞きやすく改めて1から聞いてみたいと思います。
8月オーディオブック
人間である以上、誰しもが必ず訪れる最後。
それを知っていても身近に感じている人は極々少数で、何か事情がある人。それ以外で普段から死について考えている人はほぼ居ないだろうと思った。「まだ」とは思わずにいつ訪れるか分からないからこそ1日1日を大切に後悔のないように過ごしていくべきなんだろうと思った。
8月のオーディオブック
もし自分が余命宣告をされたらどうするだろうと考えながら聞いていました。普段生活をしていて死について考える事がないので改めて考えるきっかけになりました。いつ自分に死が訪れるかわかりませんが、その時に後悔がないようにやりたい事を見つけていきたいと思いました。いつか必ず誰もが死を迎えるという事、この日常が当たり前ではない事、常日頃から周りの人達への感謝を忘れずに過ごしていきたいです。
8月オーディオブック
やはり葬儀社として死について考える時間というものはとても大事だと感じました。
実際に私は死について考えてみましたが、やはり実感はわきませんでした。これだけ神の導きがあったとしてもその通りに行うことができるのか、そしてポジティブに行動することができないだろうと感じましたが、父親になった今、今回の本はとても考えさせられる内容だと感じました。前回1を聞いていたので、2,3,の内容も聴いてみたいと思いました
【8月オーディブック】
ガネーシャシリーズ、やはり安定の面白さでした。どうしても釈迦とドドンパ乗りたいんだなと(笑) 人生を無駄にしない、死に対する心構えについて面白おかしく、そして分かりやすくまとまっている内容でした。死生観は人それぞれであり(人生を大事にしなきゃだめだ・生きなきゃだめだ)と考える必要はないと感じます。人生は早かれ遅かれ、いづれ終わりを迎えるので、日々の中で後悔しない腐らない選択をし続けることが大切だと改めて感じます。息を引き取った時、【この人は〇〇で〇〇な人だったのよ】と、生き証人に言ってもらえる様な生き様で日々過ごしています。
誰しも志賀怖くなる瞬間てありますよね、僕も寝るときに死んだあとどうなるのかなとか考えるときがあります。
死といういつ来るかわからないことに恐怖を覚えてガタガタ震えるなら、今楽しんで今楽しんで楽しんでたらいつの間にか死期になってるほうがいいですね。
仕事でも楽しもうとか、もっと楽しくやろうとか。そういうことを言ってる時点で既に楽しんでいる人には一生勝てないものだと思っています。
だから明日も明後日も来年も、今日が楽しいです。
8月オーディオブック【夢を叶えるゾウ4】
余命宣告されたら、自分ではどうするのだろう…と思いながら聞きました。相変わらずガネーシャの話は面白く、聞きやすいな、と思いました。夢って…と考えさせられ人生のことをもっと考えようと思いました。後悔しない生き方をしていこうと思います。
【8月オーディオブック】
死を意識することは、終活を行う上でともて意味あることだと思います。そう感じながら聴き進めていきながら、前半に出てくる、死神さんの後悔する10のことが印象的でした。
①本当にやりたいことをやらなかったこと
→やってる
②健康を大事にしなかったこと
→健康オタクです
③仕事ばかりしてきたこと
→そんなことない
④会いたい人に会いに行かなかったこと
→会ってる
⑤学ぶべきとこを学ばなかったこと
→生きている限り学びたい
⑥人を許さなかったこと
→ないなー
⑦人の意見に耳を貸さなかったこと
→微妙
⑧人に感謝の言葉を伝えられなかったこと
→伝えまくり
⑨死の準備をしておかなかったこと
→出来ている
⑩生きた証を残さなかったこと
→証に出会えて感謝します
となんどもリピートし、内観しながら聴き進めました。
死の恐怖から解脱した自分を再認識させていただいたガネーシャ様に感謝いたします。
8月オーディオ
3ヶ月の命と聞いて自分はどう思うのか、また大切な人の命があとわずかと知った時自分はどんな行動を起こすのか・・・。本書でもあるとおり、なかなか実感がわかないものだと思います。入院して健康管理には気を付けようと思いましたが、生活が変わったかというと・・・。仕事もそうですが、プライベートでの目標ややりたいことなどを整理したいと思いました。
ガネーシャの言葉よりも死神さんの言葉が刺さりました。
8月オーディオブック
今回のテーマは死だったので、最初は重いテーマだなと思いました。
いつかは誰もが迎える死ですが、実際に自分の余命が残り少ないとなったら自分には相手の事を考える余裕があるのか、どちらかといえばパニックになる気がします。
人間が死に直面したときに後悔する内容は共感できることがありました。
今回のお話も面白いし、ためになることもある内容だったのでスムーズに聞くことが出来ました。改めて死について考えることができました。
いろいろ後回しにしていることがあるので、一つずつ進めていきたいと思います。
8月オーディオ
家族のために生きたいという主人公の強い想いが伝わってきました。自分だったら残された時間をどうすればいいのか毎日考えてしまうと思います。余命を知った方が心の準備や身の回り準備ができるのかもしれないし、心残りはあるにしてもやり遂げられることもあるのだろうと感じました。
死は必ず誰にでも平等に訪れます、それが突然なのか大往生で終えるのかは分かりませんが個人的にはこの内容を聴き後悔とか悔いとかは考えずに過ごして行けたらいいなと思いました。
オーディオブック
私は死と言う事に対してあまり考える事がありませんでした。自分の事も親も間違いなく亡くなるのに、あえて考えないようにしていた所もありました。
寿命が近づいたら嫌でも考えてしまう。
死は自分で選ぶことは出来ません。
この本を通して、改めて自分の死、親の死を深く考えた時間でした。
8月オーディオブック
突然の余命宣告、主人公の大切な人たちを遺してゆくことになる不安、残りの時間で自分に何ができるのかという苦悩…
どういう結末になるんだろうと思いましたが、シリアスな部分とクスリと笑えてしまう部分のバランスが良く、楽しく読み進められました。
気分が沈みそうなシーンでも、ガネーシャおかげで重くなりすることなく話が進んでいきます。
ガネーシャの教えも死神の教えも、それぞれなるほど~と思いながら聞けました。いざ死を目の前にした時に後悔しない生き方を考えていこうと思います。
シリーズの中で1番好きになった話でした。
8月オーディオブック
死というものを改めて考えるきっかけになりました。
高級寿司の話にあったように、実際に経験したことで高級寿司の必要性について気付いたことなど、やってみたら別の気付きを得れるかもしれないのでいろんなことに挑戦していきたいと思いました。
その他限界を感じた時にもうひと踏ん張りすること、見る場所を変えることで人の欠点を受け入れるなどやってみようと思います。
まずは、死ぬ前にやりたいことリストを作成して後悔のないよう生きていこうと思います。
遅れて申し訳ございません。
8月オーディオブック
もし自分が余命宣告をされたらと思いながら聞きました。自分は家族に説明することは出来るのか、死ぬまでにどんなことをしたいと思うのか改めて考えることができました。死神のいった後悔する10のことのうち一つ目の本当にやりたいことをやらなかったという言葉はとても印象的で、今自分が本当にやりたいこととは何だろうと考えてみようと思いました。後悔する10のことを自分だったらどうだろうと考え悔いのない生き方をしていこうと思います。