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自分をほめる1日1ほめで幸運を引き寄せる

【9月課題図書】
 冒頭、褒め不足が続くと負のスパイラル、自分に自信が持てなくなる。他者を褒められても自分は褒められない。なんてことはない。自分あっての他者なので、他者は褒められなくても自分は褒められる。根本的な考えが異なっているのかと考えながら読み進めた図書です。
 自分が自身を理解できていれば、他者に理解されたいと思ったことはありません。それでも他者あって成り立つ職業で、上記の考えは少し修正が必要でした。失敗したいと思ってする人は勿論いないことを前提に、失敗しても良いが、勿論反省は必要。それを支えて頂いている周囲への感謝を言葉に出して伝えることは、より良いチームを築き上げる土台にもなるのかもと考察しました。相手への感謝と合わせて自分への感謝、潜在意識を全体で底上げすることは、葬儀の現場で最大限に活かす原点となるものかもしれません。
 自分の頭の中を整理することは大の苦手です。それを踏まえても事前相談、会員入会、葬儀前後のお客様との会話、アフターなどで頂くお声の中で、プラスアルファでお客様の頭の中を整理させて頂くこと、それが潜在意識に働きかけることができたら、“ぼくのおばあちゃんにしてあげたかったお葬式”に繋がります。“おもい”を繋ぐ未来の広がりが見えてきます。楽しみと同時に、自身に足りない課題も見えてきました。夢を実現するには慣れない習慣も必要。そんな図書も拝読した記憶もよみがえりました。
 自分がコントロールできなことは思い切らずとも切り捨てますが“言葉は言霊”特段伝え方が苦手な自身にとっては、他者へ向ける言葉に疑問を持たせないようにしようと感じました。葬儀が立て込み、体は疲れていても、目の前の業務に励むことは楽しい。「今日も一日調子こんできちゃった」と子に伝えられる素直さを会社でも伝えられるようになっていきます。今月も大切な気づきと、その機会を提供して下さった社長には感謝します。クレドに沿い、抽象のハシゴ理論を日々伝えることができるよう励んでいきます。

竹中紗智

なすの斎場グループ

【9月のオーディオ】
1日1ホメ、相手にはできる事だけど自分にはここ数ヶ月一切していなかったと気付きました。自己肯定感と並びやすい1ホメ、たったそれだけで都合のいい人間関係にはならず、本当の意味での良い人間関係をも構築できると。自分を一切ホメなくなってからなのか、確かに自己対話が少なく、自身に関心すら持てなくなってしまっていた為、他己のみではなく自己にも目を向け、本当の意味での良い人間関係を構築したいと思います。状況や業務などに追われ、大切なことを見なくなってしまうことが多い中、振り返る時間を作れました。ありがとうございました。

田中 勝

なすの斎場グループ

9月オーディオブック
自分をほめる習慣を聴いて、私は基本的に都度やっている内容でした。マイナス思考をプラス思考に変えて、やる気を出したい、泉のようにアイデアを生み出したい。自分を適度に褒めることにより、仕事の向上になると思います。自分をほめる事が出来ない方に是非参考にしていただきたい内容だと思います。
それが成長にもつながるのではないでしょうか?

赤羽根奈央子

なすの斎場グループ

9月の課題図書
自分をほめる習慣=自分に自信がもてる、いい言葉が出てくる、人の良いところが見えると表紙を見た時に感じ選びました。人にほめられることばかり考えているとほめられなかった時に不満になってしまいますが、自分をほめるのは本にもあった通りいつでもどこでも出来る潜在意識には自分だろうと他人の言葉だろうと関係ないのであれば自分でべた褒めしてしまえばいいと思いました。将来こうなりたいということも書き出して自分の部屋に飾ろうと思います。

我妻一枝

なすの斎場グループ つむぎ菜根

9月オーディオ
自分を褒める習慣は、私にはあまりありません。出来なかった事がやっと出来たとしても「あ〜やっぱり覚えが悪いんだ」と思ってしまうからです。しかしこの本を聞いて、ん~~少しは自分を褒めてみても良いかな?と思いました。今までは就寝前、明日の仕事のシュミレーションとかばかりでしたが(笑)
今日からは、#1プラス#1ほめ。で行きたいと思います。
褒めすぎて自惚れない様にも注意します。

星 大地

なすの斎場グループ

9月
聴いていて、自分を誉めることのできない人が他人を誉めることは難しいよねと思い眞ながら聴いていました。
自信過剰と褒めるは違うので、良くできたときに自分をしっかりと褒めて、もっと高く、やって褒めて、もっと高く、やって褒めてと自分を誉め続けられるように果敢にチャレンジしていこうと思います。

遠藤 来夏

 

【9月オーディオ】
出来ること、出来ないことが同時にあった時に、どうしても出来なかった事に目を向けてしまい、自分自身を褒めるという事はあまりなかったように思います。
染みついた思考は中々抜けないと思いますが、
どう褒めると良いかを参考にして、小さいことでも自身を褒めてあげる事を大切に、そして習慣化できればいいなと思いました。

月井 優二

なすの斎場グループ

【9月課題図書】
現代人は褒めが足らないとの事。他の著者で多く見られる自己肯定感が低いという事なのかなと。決してナルシストになれという訳ではなく適切に自分をほめてあげる事が大切と感じた。圧倒的に自分自身をほめてあげる事が足りないとの事なので一分間スピーチに代わり皆の前で自分自身をほめる時間を作ってもよいのかと。逆にまずは自分自身をほめてそれをみんなに肯定してもらうとか。

藤田 勝文

なすの斎場グループ

【9月課題図書】
潜在意識くんとの付き合い方がとてもわかり易く表現されていて参考になります。ドリームブックは私自身も20代〜30代にかけて実践していたこともあり懐かしく感じました!叶ったこと、叶わなかったことありますが、モチベーションをあげる、保つ上でとても有効だと共感しました。自己肯定感を向上させるうえで、自分褒めがなぜ有効なのか、あらためて学べるな〜と気持ちよく聴き進めることができました。私自身の経験からお薦めしたい自分褒めの方法がありますので共有しますね。
鏡の前で、自分の目の中に映る自分自身の姿に向かって、優しく語りかけるように自分褒めをすると、潜在意識くんと繋がりやすくなるような感覚があるのでお薦めです!

相馬親太郎

なすの斎場グループ

【9月課題図書】
まず、自分をほめることはしないし、したこともなかったので、自分をほめるのは恥ずかしいなというのが本音です。しかし、これを聞いて、ほめる=自己肯定するということなんだとあらためて思いました。そして、自分で自分をほめれば、自分の気分が良くなる=気持ちよく仕事ができたり、楽しく生きることができる。こういうことが、自分をほめる大切さなんだと気づかされました。自分の感情をコントロールするという意味で、少しでも、小さなことでも良いので、自分をほめていこうと思います。

渡邊勇二

なすの斎場グループ

【9月課題図書】
自分を褒める事はセルフマネジメントになると思いました。やっちまったなーと凹んだ時やうまくいかない時こそ自分を褒めようと思いました。
いつも褒めてくれる人がいれば、いつも自信に満ちて仕事に打ち込めそうです。自分の人生の主役は自分。まずは自分を大切にしたいと思えました。

藤田 裕子

なすの斎場グループ

9月オーディオ
自分を褒める…
自分の長所…聞かれなければなんともなく毎日を過ごしてました。自分を褒めることによって 肯定し モチベーションを上げる、出来てることに喜ぶ。
自信をつける。
そりゃそうですよね。と思いました。
私は歳を重ねて行く事に、マイナス思考になっていた気がしますので前向きに生きるために 自分を褒めようと思いました。

髙橋 凪沙

 

9月オーディオブック
今月のオーディオブックを聞いて相手を褒めることはできても自分を褒めることが日頃からできるか?と問いかけられたら出来てないと思いました。
日頃からマイナス思考で考えてしまい自分を追い込み良くない方へ進んでしまうので適度に褒めて自分の長所を伸ばせるようにしたいと思いました。
また、他の人から言われて自分に何が出来てすごかったのか気付かされる時があるので人を褒めながら自分も褒めてモチベーションを高めて次に活かせるように頑張りたいと思いました。

五十嵐美紀

 

【9月オーディオ】
自分の性格上、自分自身を褒めるというよりは欠点を見つけては反省というのを繰り返す事が日常的だと改めて感じました。
自分を褒めることで自己肯定感が上がり、悩んでいることなどの改善につながる。自分自身を反省で追い込むより、褒めてあげることの方がメリットも多く、重要なことなのかと思いました。
今後から自分のことを褒める習慣をつけていこうと思います。

屋代 実沙紀

なすの斎場グループ

9月オーディオブック感想
自分を褒める、長所を見つける、認める事って意外と難しいと感じました。私自身、褒められても素直に受け取れませんし、何かミスをしてしまった時は引き摺って凄く落ち込んでしまいます。
自己の肯定、という部分について改めて考えていきたいと思いました。

村上絢美

なすの斎場グループ

9月オーディオブック
【1日1ほめで幸運を引き寄せる 自分をほめる習慣】
褒められると嬉しくなる、自信が持てるのは自分で実際に感じていました。ただ、自分のことを自分が褒める事でも同じということに驚きました。
基本的に、自分の事を褒めながら仕事やプライベートでも習慣にし、自己肯定感をもっと高めようと思います。

平山 智美

なすの斎場グループ

9月オーディオブック
自分を褒める習慣はできていませんが、自分褒め…少し出来ているかなと思いました。
自信をつけモチベーションを上げるためにも、自己対話をしながら小さなことでも自分を褒めて習慣化していこうと思いました。

西 祐輝

なすの斎場グループ

【9月オーディオブック】
実は結構自分のことを褒めるタイプです。その反面、ミスした時に落ち込みやすいのも特徴です。次回からは落ち込んだことがあって、反省しつつも、できたことは必ずあるわけなので、そこを見つけ褒めていこうと思いました。自分自身を褒めることができるようになれば自然と相手のことも誉められるようになるはずです。褒め方がわからないのであれば、また別な本を読んでみるのもいいと思います。この本を聴いていて、人を褒めるときの言葉が気になってきたので、そのような本を探して読んでみようと思いました

櫻井 裕子

なすの斎場グループ

9月オーディオ
自分で自分を褒めるより人から褒められたほうが嬉しいし、褒めたり評価するのは自分ではなく第三者がするものだとずっと思ってきました。ですが本を読む機会を頂くことが増えてからは、自分を褒める、他の人の良い所を見つけてプラスの言葉を発することの大切さを学んでからは、意識しています。これからも意識していきたいと思います

大金久美子

なすの斎場グループ

【9月オーディオブック】
自分をほめるなんてしたことなかったと思います。
小さい頃も褒められる結果であっても褒められた記憶がほぼありません。
そんな私だから、自分の子供にも褒めるずに子育てをしてしまいました。
今後は、少しずつでも自分を褒めることを習慣にし、自分自身のやる気アップや幸せを祈る習慣として実践してみようと思います。
そうすることで褒め上手な人になりたいと思います。

相馬 なつみ

なすの斎場グループ

9月オーディオブック
自分自身をほめるという習慣はありませんでした。どちらかというと良いことより、ミスなどがあった時に落ち込んで引きずってしまったりと、悪いことに目が行くことの方が多いです。
この本を読んで自分をほめることで自信がついて行動できるようになったりと良いことがあることを知りました。自分をほめることも大切だと知りました。

高橋 真人

なすの斎場グループ

9月オーディオ
自分自身を褒めることで、周りの人に対しても褒めることができるようになるのはとても良いなと思いました。
確かに貶して下げ合う文化よりも、褒めてあげ合う文化の方が気持ちよく働ける組織だと感じました。
今子供と接していてもいかに褒めるか、どんな些細なことでも褒められるかというところで考えています。それを仕事にも活かしながら、褒め合う文化を作っていきたいと思います。

宮内 佐知江

なすの斎場グループ

9月オーディオ
自分を褒めるなんてとも思いますがちょっとした事でも褒めていいのだと知り、まず自分のほめポイント探しから始めようと思いました。
1日1ほめで成長にも繋がり自己肯定感も高まり、物事の見方に変わってくるとのことなので自分が頑張ったことなど大したことでなくても褒めぐせを心がけてみようと思います。この本を聴き自分は自分自身でしか褒められないのかなとも感じました。

塚田雄

 

9月オーディオ
普段の友人との会話でも友人のいいところを見つけて話すようにしてはいるのですが、自分を褒めるというのはほとんどないので、まずはそう言った考えをしっかり頭に落とし込んでいくところから始めていこうと思いました。
また、自分のどこを褒めて良いのかがわからないので、一度自分と向き合っていく時間を作り、少しづつ自分褒めを行えるようにしていきます。

渡邉翔哉

なすの斎場グループ

9月オーディオブック
自分を褒めるということは過去に鬱になったこともあり、回復してからは続けている習慣でした。
気を抜くと、どこまでも沈んでしまうタイプなので良かった点を評価し、悪かった点は反省したあと「ま、いっか」と流しております。
自分を褒める習慣が付くと他人の良いところまで探す癖が付いて色んな方と接しやすくなる気がしてます。

竹田美奈子

 

9月オーディオブック
普段、ほめることの少ない自分を、思う存分褒めてみようと思いました。

そうする事で、たとえ傷ついても自分で褒めるので立ち直りが早い のではないでしょうか。
自分の良い所を見つけて褒めるので他人の良い所も見つけれる。

昔出会った人がそう言う考えの人がいた事を思いだしました。
褒めてあげる大切さを思い出させてもらえた本でした。