· 

「誰かのために」生きすぎない

竹中紗智

なすの斎場グループ

【11月オーディオブック】
誰かの為に生き過ぎない…そう思っていなくても、自分の為にあまり生きていなかった(優しくしてなかった)かもと思う内容でした。いや、先生それはさすがに自己中じゃないですか?!と突っ込みながら聴き進めました。30代は強くたくましく、40代は強くしなやかにと昔本で読んだことがあり、結局ストレスの受け流し方を覚えたり自己受容によってストレス耐性が身に付いて40代はしなやかになれるのかと理解。良いよ、それで良いんだよという自分と、ふざけんなよという自分が対立しやすい考え方なので、良いよと言ってくれる自分の時には本書参考にしてちゅるちゅると遊ぼうと思います。

田中 勝

なすの斎場グループ

11月オーディオブック
誰かの為に行きすぎないでを聴いて、色々な気持ちになってきました。そして自分の過去を振り返ってみて後悔の部分もあったと改めて思いました。誰かの為に生きた方が楽みたいな事を教わってきたことを思い出します。会社で仕事するのも根本的に会社のためではなく自分の為だと思います。幸せって何だろう?いろい色々思い返す事がでてきました。改めて人生を考えさせられた本だと感じました。

五十嵐美紀

 

【11月オーディオ】
自分が完璧でない事や1人に重心かけすぎないなど結構自分の中で響く言葉が多く聞きやすかったです。
自分が何を幸せと感じるのか、何を無理だと感じるのか
誰かの為でなく自分の為に生きることとはどんなことなのか考えることが出来ました。
あまり深く考えることのない内容でしたが自分なりに改めて認識させられる内容で聞けてとても良かったです。
気持ちが疲れた時にまた聞きたいと思います。

髙橋 凪沙

 

11月オーディオブック
聞いていて確かに勝手に潰れて勝手に落ち込んだりと言う事があり自分が今どのような状況にいるのかわからず、周りから大丈夫?と言われるまで気づかない事が沢山あるなと思いました。
自分の思い通りにならない事が多い世の中で自分を出すのは難しいなと思いました。
急なお休みをすると何か言われてるんじゃないか?といろいろ考えてしまうがそれをエネルギーを溜めるために休んでるんだと自分の解釈する事で溜め込まずに済むことを知りました。
自分がこう思っていたとしても他人から見たらそのようにしか写らず結果、何も思われてないことの方が多いと思いました。なのでもっと自分を出して欲張りになれるよう頑張りたいと思います。

遠藤 来夏

 

【11月オーディオブック】
「誰かのために」に生きすぎないというタイトルにドキッとしました。誰かのために生きる事が私にとっては生きやすい方法なので、これからも変わる事はないと思います。が、それによって自分の幸せを見失わないようにしたいです。頑張りすぎて心が折れたことがあるので、その時から自分を大切にすることがうまくなった気がします。疲れた過ぎた時にはもう一度聴いてみたいと思いました。

星 大地

なすの斎場グループ

【オーディオ】
心に響きました、ここ2年間ずっと体調が良くなく完全にあてはまっています。
ですが、そうできればやってるよ....と感じます。
自分は関わらないことができないので、環境改善に取り組みます。
 

藤田 裕子

なすの斎場グループ

11月オーディオブック
「誰かのために」生きすぎない
誰かのために頑張りすぎてはいけない 自分のエネルギーをためるために 適度な休みをとる。自分が幸せと感じていることは 実は本当の幸せではないのかも。と考えるきっかけになりました。大切なものの順位を自分1番にしてみる日もあっていいのかなと。後悔しない頑張りをしようと思いました。

渡邊勇二

なすの斎場グループ

11月オーディオブック
考え方を変える事がストレスをためない為に必要だと思った。今はあまり感じないので自分が疲れている状態ってどんな事かうかびませんが、弱っている状態がどんな時で、どんな時が弱りやすいのか適切に判断しようと思います。
他人の頑張りすぎには気付けても、自分の頑張りすぎには気づけない気がします。もしかしたら頑張りすぎた事がないのかも・・・。客観的に見れるようにして自分も弱ってきたら自分を労わってあげようと思います。

宮内 佐知江

なすの斎場グループ

11月オーディオ
自分で自分自身にハードルを上げて悩んだり落ち込んだりしていたのたど気づかされました。
普通はこうだからや普通は○○だしなど普通の定義は人によっても異なるしだからといって自分の考えが正しいわけではないし他人の考えに敏感になり普通という言葉にこだわりすぎてたのかと反省しました。
身体と心は繋がってるとのことなのであまり気負わずに自分のコンディションを整えながら生活していくのが大切かなと思いました。

高橋 真人

なすの斎場グループ

11月オーディオ
前に教わった、承認の仕方を思い出しました。
結果が出ずとも、挑戦したことや、挑戦しようとした気持ち、ひいては存在することの承認をするということだったと思いますが、他人にそれを考えることも難しい中自分自身にそれを言えるかは結構難しいなと思いました。
ただ気持ち的にそういう考え方でもいいんだという一種の楽観的な考え方にもなったので、あまり自分をおいこみすぎず、自分を褒めてあげながら生活していきたいと思います。
オーディオブック11月の感想を時間内にあげられた自分、偉い!

宮本法子

なすの斎場グループ

【11月課題図書】
 子に依存するような自身ではありますが、その中でも誰かのために生きようと感じたことは人生の中で経験がありません。なので、誰かのために生きるとはどういうことなのか教えてもらうように、興味深く読み進めることができ図書でした。
 自分と正反対の様な文中にも、“逃げる”これはしっくりきました。登り切れないと自分が感じた壁には登らない、登らなければならないのなら登らないための創意工夫を最大限に、時には壊す。そんな生き方ですが、その中には余裕が生まれ、受け流す力がつく。生き方は自身の選択に自身が同意して進めたことが一番だと感じます。
 同時に、自分あっての他者、他者あっての自分の中で、他者を知ることは大きなコミュニケーションの一歩。この図書を手にした方が、それぞれに感じることを想像し、どんな選択をしていくのか、力の抜き方など自分と異なるところに重点を置き読み進めると、他者を理解することはどこまでも奥が深い、人は千差万別というけれど、言葉だけなく心での理解が必要だと思いました。また、本書の意図とはずれますが“誰かのために生きる”こともとても素晴らしい人生だと思いました。
 コミュニケーションの苦手な自身ではありますが、人は1人では生きていけない。それぞれのコミュニティに準じた適切なコミュニケーションを、まずは心で感じとることができるよう課題として取り組もうと思います。今月も大切な気づきとその機会をくれた図書と社長には感謝します。描く未来の自分に少しでも近づいた気分です。

我妻一枝

なすの斎場グループ つむぎ菜根

【11月オーディオ】
「がんばった」の定義をもう少し気楽なものにしようと思いました。
この本は、私への処方箋のような本でした。
誰かの為には全力で支えたり、話しを聞いたりするのは好きだけど、自分自身に対しては、身体や心の叫びに無反応で・・・
ピークが過ぎた頃、自分の抱える物に不安を感じ、何一つ自分自身を褒めたり癒やしてあげる事すら出来ていませんでした!
まっ、いいや〜この位まで出来てれば上出来!
なんて思う事もせず、いつもどうしよう出来てない、不安!
なんて事ばかり考えて居ました。
この本を聞いていると、自分自身にもう少し楽してもいいんだよ!と言われているような気分になりました。
これからは、考え方をちょっと変えて少しでもいいので1日1回は、何かしらを自分に褒めて、もう少し気楽に物事を考えて行きたいと思いました。


相馬親太郎

なすの斎場グループ

【11月オーディオブック】
『誰かのために』の誰かが、私は仕事でした。休みなんて、定年したら毎日が休みなんだから、休みを取らず、現役を駆け抜ければ良いと思っていました。ただ、最近、体が疲れてきているのも事実で、これを聞いて、良い意味で張り詰めているものが少し緩んで、適度に休みながら仕事と向き合っていこうと思いました。体を壊して働けなくなったら、それこそ意味がないと言われたこともありますし、今回もあらためてその話しを聞いて、バランスを取っていこうと思います。メンタル的にとても良い内容のお話しでした。気持ち的に楽になりました。

櫻井 裕子

なすの斎場グループ

【11月オーディオブック】
『承認』が大切かと思いました。自分の事、相手の事を決め付けずに受け止める。
勘違いや、自分の都合の良いように解釈せずに人との関わりや、仕事、家族や自分との向き合い方に活かしていきたいと思いました。

藤田 勝文

なすの斎場グループ

【11月オーディオブック】
月井さん冒頭の紹介にあった通り、様々の捉え方がある、あたりまえのことに気付く。という言葉に感動しながら聴かせていただきました。今から20年くらい前、まさに私は『べき思考』にとらわれて生きづらい人生をさまよっていたことを思います。その時に本書に出会えていらた、もう少し緩やかな時を過ごせていたかも(^^)と感じます。結果的に、私の場合は『自分の幸せ』『自分らしさ』『今世に生まれた理由』が、妻と子供たちとの出会い、葬祭業と社長とクレドとの出会いがあったお陰様でブレない自分軸として持つことが出来たことが、何よりの幸せでありました。こんな気持ちも、日常の生活のことで忘れがちになりますが、これからも感謝の気持ちで楽しんで参ります!ありがとうございます✨感謝します🙇

村上絢美

なすの斎場グループ

11月オーディオブック
【『誰かのために』生きすぎない】
聞いていて、ありのままの自分でいいよ、無理しないで自分を褒めていいよ、と優しくありがたいと思いました。そこまでネガティブな考えになることは少ないのですが今現在も使用している大抵なことは『まあ、いいか』をこれからも使用しようと思います。

西 祐輝

なすの斎場グループ

11月オーディオブック
聞く前に誰かのためにとは誰を指しているのだろうかと考えてから聴きました。特に第一章で出てきた セルフラブ という言葉。自分を責めるのではなく自分の良いところを好きでいること。誰も知らない自分の良いところさえ好きでいることで肯定感が高まり、モチベーションが上がるということでしたが、実はとある日からセルフラブというのは心がけていました。意識することで良い意味で周りのことが気にならなくなりました。これからももっと誰かのために生きながらも、深く生きすぎないようにしていこうと思いました

津久井美弥姫

 

11月オーディオ
誰かのために生きすぎない。タイトルを聞いてすぐに趣味の事が思い浮かびました。推しのために色々な事を犠牲にしてまで優先に考えていた時期があったなと。私自信誰かのために何かをすることが嫌いではありません。けれど自分のエネルギーをためるために休む事も大切だと思いました。何が自分にとって幸せなのか、大切なものの優先順位を見つめ直していきたいです。あまり落ち込む事も少ないですが、自分の事を大切にしていこうと思いました。

赤羽根奈央子

なすの斎場グループ

11月オーディオブック
誰かのために生きすぎない。人の役にたつことをすることで達成感だったりを得るのはそうだと思うのですがやりすぎて自分がくるしくなるのは違うのとも思うので自分が苦しくならないように人の役に立とうと思いました。そしてそれをまずは自分がほめよう!
 

竹田美奈子

 

オーディオブック
とても、語りかけてくれているような感じで
辛い時が多いかもしれませんが、その時は、まず
自分に優しくなろうと思いました。
常に誰かのため、私は子供と親のために生きて行こうと思ってしまう所があります。
自分のためにも、ちゃんと、やさしく、大切にして行こうと思います。
ありのままにと、思う反面とてもそこが難しい。
自分の目標になります。

平山 智美

なすの斎場グループ

オーディオブック
誰かのために生きすぎない。誰か…家族だったり仕事だったりといろいろ考えさせられました。実際「○○すべきじゃない…」と口に出すことがあるなと…。自分はもちろん、家族や仲間に対して決めつけないで受け入れていけるようにしたいと思います。
自分を大切にそして、自分の周りの方も大切にできるように心の余裕を養っていきたいと思いました。

渡邉翔哉

なすの斎場グループ

11月オーディオ
「自分は自分でいい」という気持ちが揺らぎやすい環境で、誰かの作った価値観やルール、正解に振り回されると「自分」が分からなくなる。自己認識を少しずつ変えていこう、というお話でした。
自分自身、常に意識していることとして「他人と比べない」、「そもそも他人に興味を持たない」ようにしています。
だから楽観的だといわれるのかもしれませんが、このまま変わらずいきます。

屋代 実沙紀

なすの斎場グループ

【11月オーディオブック】
根っからのネガティブ思考な私ですが、優しい言葉が色々耳に入ってきて、仕事でもプライベートでも少し肩の力を抜いてみようかなと思えました
メンタル落ち込み気味の時にはまた聞いてみようと思います

相馬 なつみ

なすの斎場グループ

11月オーディオブック
こうしなければいけない、ああしなければいけないと考えすぎてしまったり、ネガティブ思考な私ですが、この本を読んで心が少し軽くなったような気がします。自分の心の声、体のサイン、快、不快を無視しないで疲れた時には休んでもいいとこと、自分が自分自身の大切な友達なら悩んでいるときになんて声をかけるのかを考えてもう少し自分を大切にしようと思いました。

塚田雄

 

11月オーディオ
自分の考えを持とうとしても、やはり他の方の良いところに目が言ったり、自分のダメなとこばかり見て自分が揺らぐことがあるので、まずは自分を分析し、認めるところからだと感じました。
現在スランプ気味なので、自分自身を落ち着かせる面でも、自分との対話をしっかりやっていこうと思います。そして自分を認められるようになっていきたいです

大金久美子

なすの斎場グループ

【11月オーディオブック】
小さい頃から、周りに気を遣うことが良い事と思い込んで生きてきてだからこそ、女はこうあるべきとか、母はこうあるべきみたいな固い考えの生き方をしてきました。
そのせいで、生きづらさを感じたりも多々ありました。
最近は、人は人だし、こうあるべきとか考えたりする事で自分が辛くなることも理解し生きやすくなってきたと感じています。
この本を読み、なんかすごくスッキリしました。
いつどーなるかわからないので常に自分に正直に、生きていきたいと思います。