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オーディブル 七つの習慣(第2巻)

田中あや

10月オーディブル感想

ビジョンを描くことは、無意識にしているように思います。

日々の中で様々なゴールを設定することで不安や困難に直面した際の道しるべになる気がいたします。

自分の考えや行動を再確認しゴールを意識することをしていなかったなあと思うのでしようと思います。

仕事も日々の生活も明確にビジョンを描くことでさらに楽しく過ごせたらいいです。

 

田中 勝

10月オーディオ 第二巻

ビジョンの重要性は単なる目標設定ではなく、人生の羅針盤となるビジョンの描き方だと感じました。

ビジョンが自身の価値観と一致しているか、検証する必要があると再認識。

実践的に使えるワークが多数ありました。

自己理解が深まる🟰私の価値観や目標を再確認するきっかけができました。

モチベーションが向上🟰行動に移すための後押しとなる。これはモチベーションを上げるきっかけが必要。

 

 

高橋 真人

10月オーディブル

目指すべき場所がどこかわかっていないと、仕事や人生の終着点が変わってくる。確かにその通りだと思いました。わかってはいてもなかなか普段の仕事に忙殺されてしまい、振り返って考えることができないこともあるなと思っていました。

不思議の国のアリスの話は特に的を射ていて、自分がどこへ行きたいのか、それがとても重要なのだと改めて感じました。

また例えば「今の生活を守る」ためには変化していく周りに合わせて変化や努力をしていく必要があり、もっと良くしていくためにはさらに何かをしていかなければならないのだと、改めて考えさせられました。

 

相馬 奈津美

10月オーディブル

毎日やることに追われて先のことを考えられていなかったと思います。自分は何になりたいのか、自分の方向性がしっかりしていないと環境や周りに流されたままの人生になってしまうことがわかりました。

リーダーシップとマネジメントは意味が違うものだと知りました。リーダーどこにいくがか、何をするかを考える。かけられたはしごが間違えていないかを確認する。マネージャーはどうしたら目標を達成するかを考える。はしごを効率よく登れるか考える役割の違いを改めて明確に知ることが出来ました。

理想的な人生を送るのにはどちらも必要だと知ることが出来ました。

改めて自分にはどんな役割があるのかをしっかりと考えて人生の目覚まし時計がおこるときに後悔しないようにしたいです。

 

 

藤田 勝文

10月オーディブル

過去、何度も触れることがあった7つの習慣。その中でも最も重要だと思える内容だと感じています。自分の目指す場所と現在地がわかれば、何をすればよいのかを考えるフェーズになりやすい。だから、大きくても、小さくても、ビジョンを明確に持つ生き方は、大変かどうかは別として、楽しいのもになるのだと感じます。この辺は第一章との関連も大いにある。7つの習慣はどれか一つを強化するよりも、7つの習慣の関連性を意識すると良いと感じています。

 

 

大金久美子

10月オーディブル

「何になりたいのか」、「どのようになりたいのか』というなりたい自分を想像する事で、なりたい自分になるためにはどうしたら良いか。を考える時間になりました。

なぜなぜなぜを考え、文章化することで改めて気付きを得られ、頭の整理がつきそうです。

私に与えられた使命は何なのか、自分はどうなりたいのか、

自分の人生の姿を想像しながら、自分自身をどうしていくかを考えたいです。

日々の色々な事に追われ何も出来ずに時間だけが過ぎてしまい、後悔してしまいそうなのできちんと目標をもちそれを意識し行動していこうと思います。

 

相馬親太郎

10月オーディブル

ビジョンを描くには、まず自分がどうなりたいかを再考する良い機会となりました。描いたビジョンが本当に自分の価値観と合うものなのか?無理して考えていないか?自分のために考えているのか?そういった自問自答をしながら聴いていました。その中で、間違った場所にはしごをかけて、そこを一生懸命に登っても意味は無い。ゆっくりでも良いから正しい場所にはしごをかけてしっかりと登っていきたいと思います。

 

 

福田巧

10月オーディブル

7つの習慣のプラーイベートレッスン2つ目、ビジョンを描こう。一生懸命やるだけでは自分の思い描いたところには到達しないなど少し耳の痛い文章もありました。着地点へのプロセスが大切。どれほどのビジョンが描けるのか。自分がどうありたいのか。どうなりたいのか。まだまだ暗中模索中ですが少しずつでも意識をして取り組んでいけるようにしたいとおもいます。

 

 

伊藤美保子

10月のオーディブル【感想】

「全てのものは二度造られる」

 

自分の人生の最後の姿を思い描きながら、自分自身をどうなりたいのかを考える

ことや、現在の自分の置かれている毎日で

お葬式をイメージし、弔辞や参列者からともらう言葉を想像して、どう過ごしたら嬉しい言葉をもれえるかや、あと数日(数週間)で死んでしまうとしたなら、残された時間を何に費やすか?を考えました。

また、上司やパートナーとの関係の構築をしっかりすることで今後の自分の全体において大きく変わってくる。

自分の思う方向に邁進しなければ他人や環境に振り回される人生しか送れない。

大切なのは自分の個性を最も幸せの形で表現して発揮できる。

この言葉を念頭に何事にも取り組んでいきたいと思います。

 

 

竹中紗智

【10月オーディブル】

ビジョンについて、初めて見た栃木県北の納棺の儀式、お別れの時間、あの日感じた感動を一人でも多く広めたいと思った『これが普通のお見送り(葬儀)だよ』と地域の方みんなが口を揃えて言ってくれる未来…描いたビジョンに今も変化はなく、どの様な状況においても全ては入社当初から言われていた(すべては試されごと)と感じることばかりです。以前研修させていただいた(社長塾)にて深く描いたものがあり、そのビジョンに向け、全ての行動を主体性を持って動く事を意識し続けた数年間です。泣いても笑っても、この地域にお見送りに後悔する方を一人でも増やしたくない、たとえ自意識過剰でも自分が出来る最大限の事をし続けるのがここにいる使命だと改めて思いました。ブレたり泣いたりしながらも、その過程も試練もぶち当たっていることが自分は楽しいと思っているんだな、自分てドMだなと聴きながら感じました。リーダーとマネジメントの違いについて深く反省です。耳が痛くなりました。勢いのまま一人でやっていたら役割になりません。役割をしっかりと分担し、目指す未来に向けて整えようと思います。