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オーディブル 七つの習慣(第3巻)

田中あや

11月オーディブル

第二巻のビジョンを描くを明確にできるようになったならそれをどのように実行していくのか。したいなりたいだけではなく、するやるに変換して行動することが大切だと改めて思いました。

大切なものを見失わないように取捨選択をできるようにできるといいなと思います。

小さな実行を積み重ね自分に自信をもって目標を実行できるようになれたらよいと思いました。

 

 

相馬 奈津美

11月オーディブル

忙しいという言い訳をして重要な事を後回しにしているようなことがあると気づきました。今度からは緊急ではないけれど重要な事は、将来の前準備や事故を未然に防ぐものなので、一番時間を使うようにしたいです。仕事を4つの領域に分けて、1日の中で緊急ではないけれど重要な仕事の時間を作りたいと思います。改めて、仕事の優先順位を考えるきっかけになりました。

緊急中毒とは忙しいことに安心感を持ってしまうということを知りました。

緊急で仕事をしていることが多いというところは自分にも当てはまると思いました。

緊急は低いが、重要な事の第2領域に使う時間を増やす。重要性が緊急性をカバーすることを知りました。。重要な事を先にやることで未然にふせぐことが出来るので、第1領域のことを減らすことができることが分かりました。

 

 

藤田 勝文

11月オーディブル【7つの習慣 第3巻】

優先順位を考えるうえで、もっとも有名なフレームワークだと思います。今までの自己啓発の中でも何度も触れてきたのが4象限マトリクスです。改めてふれることで、緊急性の高いことに偏りがあることを自省しつつも、方針発表において、重要性が高く緊急性は高くない「第2象限」の領域について発信できたことは成長を感じます。また、社内においても、この「第2象限」の領域に関わるタスクを担うスタッフが増えてきたことは、未来に繋がると実感しています。10数年前は葬祭業は第1象限の領域で行う業種だと勘違いしていた訳ですが、そこには成長はなかなか見出だせないものだと再認識です。今後も原理原則を意識しつつ業務に励んで参ります!

 

 

田中 勝

11月オーディブル

仕事の優先順位や時間について日々私が気にしている内容だと思いました。私の人生にとって重要なことを行う時間を確保していく大切さと難しさがわかりました。自分が何を大事にしたいのか、そのことをバランスよく考える必要性がある。定期的に、自分を見つめ直す時間を確保するようにしたい。

日々が忙しいから目の前の仕事まずはやる。まずはと思っていても、それに追われ続けてしまう。

第3章はそんな日々追われている人に必要な最優先の内容でした。

 

 

伊藤美保子

 

【11月オーディブル】と感想

「重要ではないのに緊急なこと」

どうやら、私も緊急中毒気味なのだとわかりました。

だからと言ってなにかをしっかりこなせているか?と問うと、何一つやり切れていない。

ほとんどが後回しになっていると思います。

今後は、今重要なことを把握し、ミッションステートメント・時間管理を確認することを習慣化できる事から始めたいと思います。

 

 

福田巧

11月オーディブル

[3巻] 7つの習慣プライベートコーチ レッスン3 重要なことを実行しよう

冒頭の自分の人生において重要なことを行うこと。改めて自分にとって何が重要なのか?また何が重要で何が緊急性が高いのか?改めて自己判断する必要がある。会社も個の塊であり、共通の業務における作業の認識はあるがここは人によって違ってくるものをどうお互いに共通認識していくのか。ここが個人的な課題でもあると思いました。

時間を確保することの難しさ、バランスをどうやりくりしていくのか。重要なのか?緊急なのか?結局焦ってからやる主体性と優先度。重要なことを実行しようとしてもいい人となりそれは結果として意味のないものとなる。まずは自分の事をしっかりと行っていくべきだが、これが何より難しいと感じる部分もある。

実際に緊急の緊急で順番が分からなくなることもあるので、できることは早めに終わらすなど自分で余裕を持てるようになりたいと思います。

 

 

相馬親太郎

11月オーディブル

重要事項の最優先の仕方の考え方がわかりやすかったです。やはり仕事も私生活もスケジュール作成かなと感じました。たいして緊急でも重要でもない予定をたくさん入れてしまい、本当に重要、緊急なことがあとからやってきても、予定が入りきらない、時間的にやりきれないことが多々ありました。まずは大きく重要なことをベースに考えることとし、目の前のことに振り回されない意識でいきたいと思います。

 

 

高橋 真人

11月オーディブル

優先順位、とても好きな言葉です。

ただ日頃の業務に追われる中で、第2領域の仕事をやはりやり切れていないと改めて気が付きました。

仕組み作りでここをうまく回していけるかと思いましたので、やることノートの徹底や期限の設定などを使ってここを上手にやっていけるようにと改めて感じました。

葬儀という仕事そのものが「緊急中毒」に陥ってしまいやすそうにも思うので、そこに偏ってしまわないよう、急ぎではない重要な仕事を急ぎの仕事にできるようスケジュールの管理をしたりしなければ、仕事がたまる一方になってきていると感じます・・・!

ぜひ今回読んだスキルを取り入れていきたいと思います!

 

 

大金久美子

11月オーディブル

大切なことを優先する。

①緊急で重要

②緊急でないが重要

③緊急だけど重要ではない

④緊急でも重要でもない

日常業務に追われ、①の”緊急で重要なこと”を必死に行っているような気がします。

ただもっとも大事なことは”緊急でないが重要”である。

わかっているけどそこまで余裕のある行動をとれていない自分に気付かされました。

本当に重要な原則にそぐわない仕事を省いていくことで③、④を外すことで時間をつくる

自分の役割を考え、1週間単位で目標を立てる。

まずは”緊急でないが重要”で計画を立て、その合間に”緊急で重要”をこなす。

更に、緊急で重要なことを委任する。重要なことほど、自分でやらなきゃと考えてしまっていたので根本で違っていたことに気付きました。

効率より効果を考え、委任出来る人物に育てることが重要であり、そうすることで自身の時間をつくれるようになる。

月曜日のチームMTや週次でも1週間単位での予実を見ていますが、ここを深堀して自分の役割、重要性を考え動くことで

シンプルだけど、根本的なことが出来ることにつながり大切なことを優先する習慣を作っていけると思うので習慣化できるようにしいきます。

 

 

 

竹中紗智

【11月オーディブル】

現在の状況が本の内容と合っていて、かなり耳が痛かったです。現在、緊急度ばかりに支配されています。余裕を持ってタスクを設定しても、気づくと緊急性の高いタスクに囲まれている…そんな状況となっていました。時間的心理的余裕があれば、座学の時間やコンセプト共有の時間、そして業務システムの改善に時間を充てることができます。ミーティングの時間をきちんと決まった時間に設定し、各メンバー・そしてエリアの目標が達成できるようサポートに回れる本来の役割を全うできます。今一度見直し、自分の習慣となる様向き合っていきます。