大金久美子
2412:(第4巻)七つの習慣
自己中心的な考え方ではなく、お互いに利益をもたらす関係を築くことが、成功に繋がるという考え方は、会社や人間関係でも非常に大切だと感じました。私自身も、今後の生活や業務でこの「Win-Winの精神」を意識して行動していきたいと思いました。
また、傾聴の重要性にも深く共感しました。相手の話をただ聞くのではなく、心から理解し、共感することが良い関係を築く鍵になるは、日常生活においてもCRMでも非常に役立つと感じました。相手の立場に立って話を聞くことで、もっと良い解決策を見つけることができるということを改めて認識しました。
自己管理や優先順位をつける重要性は忙しい業務の中で何に時間を使うべきかを意識して行動することが、成長や目標達成に繋がるというところは日々意識していますがなかなかうまくいけてないです。
今後日常生活に取り入れ、さらに成長していきたいと感じました。
相馬 奈津美
オーディオ
信頼残高をつくる6つの預け入れは①相手を理解すること②小さなことを大切にすること③約束を守ること④期待を明確にすること⑤誠実さを示すこと⑥信頼残高を引き出してしまったときは、誠意を持って謝ることでした。信頼残高をつくる6つの預け入れの考え方を実施して、どうしたらお互いが利益を分け合える関係性を築けるのかを考えたいと思いました。うまく行くときもいかないときも相手を信じて関係性を継続する事が大切だと思いました。
田中 勝
12月 7つの習慣 第四巻
素晴らしい内容でした。
この概念を多くの方に知ってもらえる事が出来ればきっとWin-Winな関係が築けると思いながら聴いてました。また、みんなが幸せになれるでしょう。
Win-Winの考え方として、自分も勝つと同時に相手も勝つことで、将来的に双方が成長し、よりよい結果を得ることができる。現代の組織や社会の中で、なくてはならない考え方だと思います。しかし、相手を尊重する力が私には少し欠けているように感じました。築きを得られました。
日々Win-Winになる為にはどうするか?を意識しながら仕事していきます。もちろん、スタッフだけではなく、お客様や携わった方々にも同様な気持ちで。
高橋 真人
12月オーディオ
目から鱗…というか、とてもうちの仕事の取り組み方に活かしたい内容だと思いました。
自分1人、自分の会社だけで得をするのではなく、関わりを持つ人みんなで成功していく、前に進んでいくというのは、言われて見れば確かに最も良い方法だなと感じました。
自分たちに小さい頃から競争したり、他の誰かと比べられたりしながら育ってきている世代なので、知らず知らずのうちに周りへの対抗意識や競争心が芽生えてしまっているのかなとも思いました。
周りはみんな味方、チームだと考えながら、みんなが良くなる方法、みんなで成功していける方法を考えて仕事に取り組んでいけたらと思います!
田中あや
ひとりよがりにならず、相手の立場や考えを理解する姿勢の大切さを感じました。自分の考えだけを押し通そうとするのではなく、相手と向き合いながら、双方が納得できる解決策を見つけることが重要だと気づきました。
これからは、仕事でも相手の気持ちや意見を意識的に尊重し、ひとりよがりな考えに陥らないよう注意しながら、相手と協力しより良いものを生み出し続けたいと思いました。
相馬親太郎
12月オーディオ
お互いが勝つ。敗者が居ないという考え方のため、お互い共存関係でなくてはならないと思いました。よって、win-winには、人間関係が重要となってくるなと思います。他にも様々な関係性、パラダイムがありますが、結局は何がいちばん良いのか?と考えてみましたが、その場面、場面によって最良の選択は変わるので、何が何でも、この状況はこの考え!と決めつけずに行うことが、最終的にそれがwin-winに繋がっていくのではないかと思いました。根底には人間関係の元に成り立っているので、お客様をはじめとする、メンバーさん、社内の仲間、業者さん等、良好な関係を築いていこうと思います。
2024年12月31日 16:48
福田巧
12月オーディブル
[4巻] 7つの習慣プライベートコーチ レッスン4 Win-Winでいこう
4つ目のレッスン。今までは自分がどうあるべきかという部分から対人に向けてのレッスンとなり、考え方も転換させる必要があると思いました。お互いにとって何が最良なのか?お客様、社内の仲間、業者さん、場面場面で変える必要もあり、Win-Winに行くまでの過程が難しいとも思いました。お互いに思いやりつつも自分からどうすべきか、どうあるべきか行動していきたいと思います。
藤田 勝文
12月オーディブル 7つの習慣 第4巻
Win-Winを考えるときに毎回思うことは、なぜ戦争はなくならないのか?という疑問です。宗教問題も同様である。比較と競争の思考回路が相当根強くあると感じる。私自身、説得や納得という概念が強いと感じている。ノーディールの世界観を意識することで成長の糸口が見えるのかと思う。人格‐関係‐合意‐システム‐プロセスの5つの柱から考えると、やはり自分(人格)を磨くことが根底にあること。だからこそ第1巻~第3巻に重要であることが理解できる。
伊藤美保子
12月オーディブル
第4幕
毎回のことながら、質問に答えて行くと、それならこのように考えて行くのがいい。
これからの行動をするヒントをあたえてくれる。
一番参考になったのは「成熟とは相手の考え方や感情に配慮しながら、自分の気持ちや信念が言えること。」常にWin- Winを考える姿勢を身につけることが出来たら、今とはまた違う人生なるように気がします。
竹中紗智
【12月オーディブル】
win-winの精神。仕事における関係性でも、やはり人としての関係性が大丈夫。今まで指導や研修を受けていた内容が噛み砕かれた内容で腑に落ちました。信頼残高・・・これは日常業務においても積み重なるものだと思います。人として関わっていこうと改めて思いました。